Digital Madousho 
Moi dix Mois Manaの魔導書(会報)が、デジタル版となり復活 
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Digital魔導書 vol.12
Digital魔導書 vol.12

Digital魔導書12-400


†2016.3.20.21生誕典礼祭~Mana様Birthday~2days大特集!

†Mana様夏帰郷物語





広島よいとこ一度はおいで!

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緑が広がる山々や田園風景…まさか鳥取方面まで…初めて行く場所だったので新鮮!


さて、「君のいる町」というアニメをご存知だろうか?
夏に広島の実家でのんびりTVを見て過ごしている時だった。
何気なくつけていたアニメから「広島弁」が飛び交っている。最初ん???て感じだったけど、
気になり始め見入ってしまう。
通常、アニメでそうそう広島弁を使う事はないので、凄く新鮮に感じた。
そしてよく見ていると、なんと地元が舞台じゃないですか!
&田舎を舞台にした甘酸っぱい青春物でなんだか良い雰囲気。
そこで、謎が解けたのである。実家近くの壁にポスターが貼ってあり、
なんなんだこの萌えっぽいポスターは?と思っていたのだ。
そう、街ぐるみでのキャンペーンをやっている事を知る。

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こんなポスターが、家横に貼ってあって吃驚ですよ。最初見たとき凄い違和感があった。

そんなこんなで、私はアニメ「君のいる町」をじっくりと鑑賞しました。
(広島弁は途中から慣れてくる(私が広島人というのもあるかもだけど)。)
でも東京で広島弁使うには勇気がいる。使う機会は全くないが。
自分では標準語を使っているつもりだが、
関東圏の人が聞くとイントネーションが少し違うみたいだけど、なかなか自分では気づきにくい。

アニメはなかなか面白く、地元というのもあるしK.U.Kと「君のいる町」巡礼ツアーを行おうではないか!
と高野へ車を走らせる。そこそこ近いし!

途中の道の駅で野菜等を見てみると、東京では見る事が無いくらい大きい物がいっぱい! ..:゚+Σヽ(‘▽‘*)ノ ワオッ!!.:゚+

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水が綺麗な川のほとりをひた走る!
「昔はよく川で泳いでいたよね~」とか話しながら。う~ん懐かしい。

勿論、広島お好み焼き食べただよ! (*´Д`*)ウマー.:゚+

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私は、ネギ掛けの肉玉が好き。肉玉は一番スタンダードで、プラスネギという感じ。
流れでマヨネーズも掛けるよ!食べ過ぎると太るよ!
勿論、海鮮入りやうどんver.色々なパターンはあるんだけど、素朴なスタンダードタイプが好きなんだよね。
隣街に行くと、「辛麺」というご当地お好み焼きがあって、麺に唐辛子が練り込まれていて麺が赤い!
そしてソースも辛口。
辛党の私としてはこれも好きだね!
私より更に辛党のHayato君はきっと好きだと思われる。

ちなみに広島駅の中にあるお好み焼き屋は外れがあるパターンも…。
やっぱりマヨネーズ欲しくなるじゃないですか?
そんな時マヨネーズがキューピーのお弁当に付けるミニサイズのやつを30円とかで売ってる店はちょっとやだなと思うよね?
マヨネーズくらいテーブルにどんと置いて下さいっ

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高野に付き「君町」の巡礼パンフレットとか何かないかな~と立ち寄った、コンビニ?小さいスーパーみたいな所に寄ってみた。

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そうすると、置いてありました「君のいる町巡礼マップ」が(微笑)
バスツアーとかもあるようですね!

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この、マップを見ながら車を走らせる。
普段こんな事しないので逆に新鮮 だったね!

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マップの左下にある学校です(微笑)


とまぁこんな感じで、ドライブがてらに楽しみました。
巡礼してるらしき人とは遭遇しませんでした。


こうして、珍しい巡礼旅を味わったのであった。






先日夏の里帰りTwitterに載せた「レモンソバ」を食したのだが、見た目からすると、
味はビックリするような味ではないかな。
勿論レモン自体は酸っぱいが、スープはわりと普通だった。
なので、レモンを食べながらソバを食べましたよ!
広島の友人が広島レモンラーメンというのもあるよ!と教えてくれた。
次はそれだな!と考えている所ではある。
しかし近年、広島は瀬戸内レモンを凄くアピールしてるな~


そして、Twitterに投稿したこの瀬戸内海を眺めた山頂場所は、知る人ぞ知る場所で、
車で行くのにも相当なテクニックが無いと難しい場所にある。
何故なら、曲がりくねった凄く細い道で、すぐ横は崖、ガードレール無し。
しかも一方通行ではないときた。
すれ違うのも命がけである。
幸いにも、連れて行ってくれた地元の友達は車に関しては「まかせておけ!」というタイプだったので安心だった。
でも山道を登ってる途中に、イノシシ集団と出くわしたけどね!吃驚!
初めて見た、イノシシ。
私は思わずゲーム機エポック社のカセットビジョンの名作「木こりの与作」を思い出したけどね!
そして、いたちも横切った!

狭い山道を登るとそこは瀬戸内海を見渡せるダイナミックなパノラマビュー!
広島県三原市の竜王山という山である。
この場所アクセスが悪いというのもあってか、人っ子1人いなかったので完全なる貸し切り状態。
こんな最高の景色の場所で貸し切り状態。なんて贅沢なんだ!

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広島に帰郷する前にMoi dix Moisのリュー君に「故郷広島のどこだっけ?」
とメールして場所は教えてもらったのだが、
リュー君は東京でドタバタ君?なのか今夏は帰郷しないということだった。
春くらいかな?リュー君が広島へ赴き、
突然広島のSeth家へ来訪した(Seth君不在)という話を風の便り(K.U.Kだが)で聞いたので
これはリュー君が帰郷するならば、実家襲撃しようかなっとK.U.Kと企んでいたのである。
腐腐腐・・・
まだまだリュー君は謎が多いからね。

この前のリハで初めて血液型を聞いたんだけど「B型」らしい。K君と同じ。
なんだか、ノリとかがK君に似ているなと思っていたので予想は大正解。
でもB型の人はあまり言いたがらないんだよね。
「血液型ってそんなに関係ないと思うけどね!」とフォローしてみる。
お酒は飲む?と聞いたら結構飲むようで。
Moi dix Moisのライヴでは車で来ているということもあって、
お酒を飲めないのだが、「お酒を飲むとどうなる?」と聞いてみた所、結構ヒャッハー系になるらしい。見てみたい。
「Sugiya君もB型で酒飲みだけど、K君やリュー君とは違い、わりと大人しいよね!」と言ったら、
Seth君が「いやっ実はSugiya君も実態を隠してますからね~(笑)」と言ってた。
Sugiya君なにげにクールな男性を演じているのか?気になる所だ。
この前のDSVの打ち上げのときはZIZ側の方で飲んでいたから、あんまり様子が分からなかったな。
今までだとお酒を飲むと、なんだかニヤニヤしてるような… (*'∀'*)ニヤニヤ
今度、Sugiya君の秘密を…腐腐腐・・・
Hayato君は禁酒?断酒?してるらしいので、
ここ数年は飲まなくなったけど、
昔は飲むとよく笑ってる事が多かったような気がする。  (o⌒∇⌒o)
パリピなSeth先生は打ち上げはかなりのヒャッハー君である。 ウィ~* ((ヘ(●^д^●)ノ)) ワハハ~♪

話を戻して…

この竜王山から、リュー君の故郷どのへんだろう?と眺めてみたり。

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これは山頂より少し低い山道で撮影 木々が多い




U.D.O.N


そして、K.U.Kから「香川へうどん食べに行かない?」と
始めは、「え~香川めちゃ遠いんじゃ?」と思ったんだけど。
MALICE MIZERで全国ツアーしたけど香川にはいったことないな~と思い、
せっかくなんでうどん県に行ってみようと。

場所が遠いので早めに出発!

高速道路でまずは岡山へ。倉敷を通ってあの「瀬戸大橋」を渡る。瀬戸大橋の途中にサービスエリアがあり、
Twitterの写真はそこから撮影した。
この日は暑くて、なかなかの真夏日。
私とK.U.Kはいつもの通りゴシック黒ずくめ。辺りにそんな人はおらずかなり浮いていたに違いない。
まぁいつも浮いているけど…

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瀬戸大橋を走行中

この橋は凄く長いから橋を存分に堪能出来るし、回りは瀬戸内海で景色も良いし、結構気に入った!

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巨大な工業地帯が見えたり

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瀬戸内海に浮かぶ小さな島々が見えたり

そして、瀬戸大橋を抜けると「香川県」に突入です。
香川に入ったら、結構南国風な風景で綺麗な所だね!

うどんは折角だから有名な所にしようと。
最初に行った所は香川県に入ってすぐの所だったんだけど、炎天下の中すごい行列だったので、
そこはやめて、もうこうなったら高松まで行ってしまおうと。
高松の店も有名な所だったので、行列が… (ー_ー;)店自体はこじんまりとした感じですごく昭和な香りが漂う。
でもここまで来たらしかたがないので並ぼうと決意。
炎天下の中結構並びましたよ…。
基本私は並ぶのが嫌いなので、TV等で有名になり、
並ばないといけないという店には基本行きません。

並んでいると、少しチャラい感じの関西弁の大学生?がいて。
前と後ろ2組に分かれていて、ちょうど私達を挟んで会話するのです。
『図解にするとこんな感じ↓』(Oは人です)

店OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO大学生数名OOOO私達OOO0大学生数名OOOOOOOOOOO

少々離れてるからか声が大きい。それだけでもイライラするのに、
後列の初めての食べるであろう大学生が「ここは美味いんか!」と前列大学生に質問したら
「まぁまぁやな!、香川はどこで食べても同じや!」
私達「は~(怒)人が初めてわざわざ遠くから楽しみにうどんを食べに来たのにその会話はないだろ!」と
一歩間違えれば…「わりゃ〜ぶちうるさいんじゃ!」(関西弁に対抗して広島弁です)てなりそうな気分にはなったが、
大人な私達は我慢!
しかしながら私は「食については聞き捨てならないんだよ」!La 包丁貴族の名にかけて!!!

そんなこんなで、やっと店の中へ…

基本セルフサービスです。
小、並、大があったんだけど、無難に並にしました…と思いきや…

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なんですか、この量は!
ラーメン界生ける伝説の「ラーメン二郎」みたいじゃないですか!(食べた事ないけど…)
並でメガ盛りのように見えました!これなら小でよかったなと。

真夏で暑かったので(冷)にしたんだけど、冷水で締めてあるので、
コシがありまくりで、噛んでも、噛んでも弾力凄いです。
顎のトレーニングになりそうです。
私は、ラーメンは基本麺固め、バリ固、針金、粉落とし等…この言い方は博多ラーメンだけど
麺は固めが好きなのでOKです!
勿論パスタもアルデンテじゃないとね!

回りを見渡すと熱い汁のうどんを食してる方が多かった!
汁に漬かっていると、コシも少し和らぐのかな?
そういう意図で食べてるかどうかは分からないけど…


ということで讃岐、うどん県堪能しました!

まぁこれが噂の讃岐のコシか~と納得!
次は小で違うバージョンに挑戦させて頂きます。








BBQ

庭500-夕暮れ
そして、家では妹夫婦達とお庭でバーベキュー大会です。



妹の旦那がバーベキューを焼く係です。
暑い夏に熱いバーベキューというのも、夏を感じて楽しい気分になるね!

夕方6時くらいから開始!
うちの父親は酒好きなので、やたらと飲め!と進めてきます。
ということでビールを飲みます!
私は、顔がすぐに赤くなるから人前で飲むのが少し恥ずかしいのです。
案の定、妹の子供達に「まなちゃん顔真っ赤だけど大丈夫?」と心配されます (/ω\*) ハジカシー

妹の旦那は、私とまるっきりタイプが違うタイプで、
V系、メタルは聴かないしあまり共通点がありません。ラガーマンみたいな風貌でなかなか厳ついです。
しかしバーベキューとかだと、雰囲気でワイワイとなんだかんだ話が続くものですね。
だから、BBQは人気があるのか…と思ってみたり…。

私の弟は美少女系が好きなゲーマーだというのは、
ゲームラボのシスプリの項で話として登場していますが、
今回、私のゲーム本「Game Inferno Ultimate」をお土産として持って帰ってきたので
妹達が「懐かしーこのゲーム機、家にあったよねetc…」読んでいたんだけど、
そこに弟が入って来て「シスプリ」のページを開いて「俺こんな事言ってない!」と怒られてしまいました(微笑)

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いやっ言ってたけどね!私は覚えている。弟はかたくなに言っていないといっていたが。
しかし、弟がゲームラボを毎月読んでいたらしく、
まさかあんな地元では売ってなさそうなマニアックな雑誌を読んでいた事に驚き!
私と弟はゲーム好きという所は共通点があるが、私はハードマニア、弟はソフト専門である。
しかも萌え系。
なので、あんまり会話の共通点はないのだが、
この前弟が東京は秋葉原に「ハイウェイスター」というファミコンのゲームをわざわざ買いに行ったらしい。(萌え系ではないが、何故だろう?)
しかも箱付き。弟は整理整頓が大好きなので、きちっとした箱付きを探したんだろう。
プレミア系の箱付きファミコンソフトなんてそうそう手に入らないよ。執念だな!
ハイウェイスターは疑似3Dを使ったファミコン初期のドライブゲームとしてはレアな部類に入る。
私は、実家で学生の頃プレイしていたので覚えているが、まさか今になって秋葉原まで買いにいくとは!
折角なので、妹とその子供達といっしょにプレイさせてもらった。

ハイフェイスター
ハイウェイスター。今見ると相当地味である

弟はあの幻の!?ソニーのPSXを所有していて、私は持っていなかったので、
「もし使ってないのなら譲って」と聞いてみた所…
「壊れたから捨てた」と言われ…。私としては壊れててもハードコレクションとして物は欲しかった。残念!
PSXはホワイトなシンプルモダンな独自のフォルムだったから見るだけでも楽しいんだけどな~
この感覚ゲームハードマニアにしかわからないかな…。

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私はこのリビングに置いてあるチェロを指でウッドベースのように弾いて遊んでいる。

妹の娘みーちゃんは中学生なので、Moi meme Moitieが着れるお年頃。
本人の趣味はゴスロリではないが、
ピアノの発表会の時にはMoi meme Moitieを着て演奏をしている。
そのビデオを毎年妹に見せられるのだけど、
今回のは「タックフレアストライプジャンパースカート」ストライプでスカートがランダムになっていて可愛いねと言っていた。
去年は、「アルケミーワンピース」で発表会に出たみたいだが、
みーちゃん曰く、「全体は可愛いけど虫の標本のプリントが気持ち悪い」と言われてしまいました。 (/_;)

*アルケミーワンピースはゴシック色を強めに私がデザインしたお気に入りのプリントです。
アルケミーとは、古から行われていた錬金術、実験etc…ということでそういった要素のものをデザインに組み込みました。ひそかに地球儀にトカゲがはっていたりもします。
私的には、いい感じに出来たなと思っていたのですが、女子目線だとそのへんは違うんですね〜しみじみ。
奥の方にさりげなくある虫の標本シブいと思っていたんですけどね!
だってそんなデザイン見た事無いでしょ?もし蝶の標本とかだったらセーフだったのかな?




夜は、夏の定番皆で花火を!


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派手なの良いね!

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お互いに火を付けあうLove花火?


スイカを持って来て食べつつ花火!夏ですね~





次の日近所をドライヴ。

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さりげない川に水道橋のコントラスト。水道橋はブルーなのですが、
上手く写真に撮れなかった。

少しずつ山の中へ入って行きます。

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秋の七草で有名な桔梗(キキョウ)が山間の斜面にひっそりと咲いていました。
絶滅危惧種みたいです。


広島周遊の旅の最後は、尾道ラーメンを食べました。食べた場所は尾道ではないけど (^_^;A
次は、ちゃんと尾道の有名店で食べたいね。
これは、味よりも懐かしいデザインのラーメンどんぶりが欲しいと思ってしまいました。
昭和レトロな物結構好きなんだよね。

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生誕典礼祭~Mana様Birthday~

◆ 2016年3月20日(日) Mt.Rainier HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE


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この会場も段々とおなじみになってきましたね!



1日目 セットリスト

En Lumière (Long ver.)
Dialogue Symphonie

monophobia
forbdden
=Solitude se=
Solitude
Invite to Immorality ~
~ Nocturnal Romance
A Lapis Night's Dream
Lamentful Miss
Beast side
Night breed


ロックハッピーバースデー生演奏  
Mana様からの伝言


Tentation
Perish
Immortal madness
Dead Scape

=twilight flowerSE=
Twilight flower
Embrace
Material Death
~暗黒BGM~
Je l'aime

Divine Place


Pageant




この日は白い衣装。白で神聖なイメージ。メンバーのテーマカラーに合わせ青や赤の装飾がつく。

「Dialogue Symphonie 」で幕を開ける。

この会場は椅子があるので、皆観覧モードになっている感じがする。
そういうのもあってこの日は聴かせる曲をメインにした。
2曲目に「 monophobia」は皆ビックリしたんじゃないかな。
この曲は本当の初期にしか演奏してないので、ほぼ新曲をやるような感じだったかな。
続く「forbdden」も懐かしのナンバー。昔は定番曲な感じだったな。
まぁこれからも演奏するけどね。

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そして、恒例のMana様ハッピーバースデータイムに突入!

私は楽屋にて少々のお色直しと、くまちゃんバッグ(飴入り)をスタンバイし、
皆さんからの「ジュテーム」待ちです。

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軽快なリズムの中、Sethが「誕生日の主人公Mana様をこのステージに呼びもどそうではないか!」

「勿論合い言葉は分かっているよね!」


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さぁ皆、「乙女の気持ちになって、両手を前で組みウルウルした瞳で斜め45度で…」

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「じゃあせーのでジュテームMana様~!と言うんだよ皆!」

「Seth :せーの」


「ジュテームMana様~!!!!!!!!!!!」







型破りな元ハンドボール選手が2階席から…




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2階席の下手側からこっそり登場 まだ誰も気づいていません…腐腐腐・・・皆ステージを見ています

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徐々に気づかれ始めます…

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はい、スポットライトきました!!!!飴ちゃん撒き始動!!! アメヤルヨ ( ´ー`)ノ ⌒ 。

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2階逆側上手にも行きます! アメヤルヨ ( ´ー`)ノ ⌒ 。

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そして、1階の扉から登場です!

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アメヤルヨ ( ´ー`)ノ ⌒ 。

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勿論 、こっち側も  アメヤルヨ ( ´ー`)ノ ⌒ 。


中央通路を駆け抜け…


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ステージへ駆け上がる!

今回の飴は「薔薇のしずく」というロマンティックな飴。
ちゃんとステージコンセプトに合わせ飴探してます。

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Mana:「心の中で…ありがとうジュテーム!」

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そして…


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この日、初登場のMdMマフラータオルを首に掛けてみる。う~ん衣装とマフラータオルの色が…

この日から、「Game Inferno Ultimate」が販売開始!
嬉しかったね!3年7ヶ月続けた連載物が一冊になるこの嬉しさ ワ――゚..。+:☆。q(〃・ω・〃)p☆゚・*:.。. .。.:―イ

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私はいつでも読めるように枕元に置いていますよ!

買われた貴方!
内容相当マニアックだったでしょう!
でもこの本を読むとゲームハードの歴史が分かるから一家に一冊あると良いと思います!

そして、Sugiya君もなかなかゲーム詳しいんですよ!
「ATARI2600」や、Macから出た幻のハード「ピピンアットマーク」
(これMacユーザーなのに持ってない。当時はMacユーザーではなかったけど…)
を知ってるし、しかも「MSX」ユーザーだったらしい。

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私もMSXについて語りたいな~

そしてリュー君も世代違う割に楽屋でのこのゲーム話参加出来てたな。

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Manaお兄ちゃんの萌え写真も満載だ~ (-`_´-*)ノ.:゚+

私は、MSXについてはマニアではないけど。所有はしてなく人の家で遊んでいた。
MSXはパソコンベースなので、私のゲームハードマニアから少し違う部類etc…

はいっ、またマニアックな話で付いて来れませんよね(微笑)



さて、後半戦へと!

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妖艶な照明なPerish


そして「Immortal madness」!
この日は、「キャッハー」が合い言葉。でもロック風に巻き舌で「クルックー!?」的な雰囲気で叫ぶ事に!
実は、Sugiya君がTwitterで「ヒャッハー」て言っているのを見て、おっ「北斗の拳」だ懐かしい!
と思って、私もちょっと使いたくなり、Moi dix MoisTwitterに書いてみたら、
うっかりヒャをキャと打ち間違えて「キャッハー」と書いてしまう…

250キャッハー
さりげなく間違ってます(ー_ー;)

こうなったらMana様語として「キャッハー」で攻めようと考えたのさっ


皆、この巻き舌苦労したみたいだっようだな!

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この日は、初の「Ange~D side holy wings~」を演奏しなかったのである。気づいた?


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そのかわり、かなり久々の「Divine Place 」で幕を閉じた。



アンコールは勿論、「Pageant」


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Seth:「また明日お会いしましょう!」と言葉を残し…




最後は全員センター通路から退場…


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この場所が永遠に消えないように祈って…


















†2016.3.20.21生誕典礼祭~Mana様Birthday~2days
に合わせてMana様ギターフェアーがESPミュージアムで行われた。



ギター250

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凄く綺麗に並べられていたので圧巻でした。許可を得て私が撮影。フロントにガラスがあるので反射に一苦労…。

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これは正面から撮影したら、ガラスに私がガッツリ映り込んでしまいました(微笑)


そんなには長く滞在はしてなかったんだけど、偶然ファンの方と遭遇。
その方は男性で「ジュンヌフィーユ」を続々コレクションしてるらしく、今回もお買い上げされた模様。
(ESPの担当の方に通訳してもらいました。日本人の方です。通訳というのはいつものあれです(微笑))
こういう時、喋れるならギターについてマシンガントークしたいものです…。キャラは守らないとですからね…。
そんな話聞くと凄く嬉しいじゃないですか!
なので、特別にサインを書いて握手しました!


ちょっとギターの話でも。

*(ここからのギター話は女子には難しいかもだけど知っておいて損は無いよ、私の事が好きならばね…腐腐腐・・・)

通常ピックアップがリアのみのワンハム(ギターの音を拾うマイクです、クロスレイの下にある長四角の)て珍しいんですが、
まったく困る事はないな。
男は黙ってワンハム!だ。といえば聞こえはいいが、クロスレイがどーんとありますからね!
フロントにピックアップ置けないのです。
クロスレイは私のギターの象徴!これなしには私のギターは語れません。
ということで男は黙ってワンハム&クロスレイだ!

そして、あの80年代を代表するギターヒーローの「ヴァンへイレン」もワンハムですからね!
私実はヴァンへイレンにも影響受けてます。
「イングヴェイ」とは違いギターソロがめちゃトリッキーなのです!
10代の頃聴いたとき衝撃でしたから!
どちらも技巧派なのですがタイプが違いすごく面白いです。

イングヴェイはフェンダーストラトにシングルピックアップでマーシャル直結にオーバードライブのみというスタイルなので、ギターの出音はかなり軽目です。
しかもあんまり歪んでいません。私とはかなり音は違います。
ライヴで直に見た時「こんなに歪んでないんだ!」とビックリしたものです。
これはMALICE MIZERの頃、イングヴェイ来日公演(ホール)にKoziと一緒にライヴを見に行きしかも最前列!で鑑賞しました!
最前列ですよ!目は完全にギターキッズです。 (ё_ё)/

あと、この方々とは違う位置にある「スレイヤー」この人達のギターソロは先ほどのお二方とは違う意味でクレイジーなプレイをします。一言で言うと「邪悪です」どこのコードライン上を弾いているかどうか分からないくらいぶっ飛んだ速弾きが炸裂します!
しかも厳つい方のギター「ケリーキング」は私と同じ「ケーラーアーム」を搭載。
世間は「フロイドローズアーム」が席巻してます。
私も初期はフロイドローズだったのですが、今となってはケーラーじゃないと凄く弾きにくい。
ケーラーの支持者がいなくなると私的にはかなり困る。完全なケーラー信者です。
フロイドに乗り換えられません。市場から無くならない事を願っている…。
なので、DSシリーズで使用してる初期ジュンヌフィーユはフロイドローズ&今となっては不必要なトーンノブが搭載されているので、ちょっと弾きにくいです…。クロスレイには搭載してません。
でも今のj:fクロスレイシリーズに比べ少し軽いのが良い所。

話を戻して、
過激一辺倒を結成当時から貫く姿勢も最高です!これがスレイヤーなのです!
スレイヤーの来日公演は何度か見に行ってます。
スレイヤーの「ジェフハンネマン」は数年前に亡くなられましたが、
このESPミュージアムに彼の本物ギターが飾られていてじっくり鑑賞。感慨深かったです。
そう、ジェフハンネマンはESPのギターを使用していました。



このミュージアムにMoi dix Moisのメンバーも訪れたみたいで、
この時、Twitter上でHayato君の「スギト」です。リュー君の「スギース」です等々、
TwitterSNS絡み遊びが繰り広げられていて、SNSで絡みの無いスタンスの私はこういうの楽しそうだなーと思ってみたり。
私の場合だと「マナヤ」です。になるのでしょうか?(微笑)
しかし何故に、Sugiya君あんなにネタになったのでしょう?
Moi dix Mois Sugiya10周年記念で自撮りのドアップを載せたからでしょうか?
私も見たときSugiya君自撮りなんて上げるんだ!とビックリしたのを覚えています。(微笑)





















生誕典礼祭~Mana様Birthday~


◆ 2016年3月21日(祝) SHIBUYA WWW

この日は漆黒な衣装で過去のライヴの呼び名サバトが復活したりと、
暗黒感満載のライヴだった。

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2日目 セットリスト

En Lumière (Long ver.)
unmoved

Witchcraft 
Gloire dans le silence
=Deflower se=
Deflower
Invite to Immorality ~
~ Nocturnal Romance
L'intêrieur Dix
Tentation
front et baiser


「よいこのオルゴールBGM」

Mana様からの伝言 

MAD INGRAIN(Dr/Bassセッション)
Dead Scape
Perish
Immortal madness
Material Death

=twilight flowerSE=
Twilight flower
Embrace
Beast side
~暗黒BGM~
Ange ~D side holy wings~

monophobia

Pageant







Seth、dix陣旗を掲げ登場!

実はこの旗の魔方陣私が作ったのです。アトリエで黒い布を用意してもらい、
魔方陣をコピー機で拡大し、きり抜き、スプレーで仕上げました!
棒の部分は生地の芯を使用しました。

元々、子供の頃からプラモデルをよく作ってて。ガンプラや戦車等etc…
リアルな表現を出したいのでウェザリング(汚し塗装)とかしてました。
パテ埋めしヤスリを何段階か使いリアルな感じに仕上げて行く。
綺麗なままのプラモの仕上げはあまり好きじゃなかった。
戦闘でマシンを使い込んだ雰囲気を出したかったから。
あと、ガンプラを使い戦場のシーンの「ジオラマ」(ある名シーンの一場面を再現する)とか作ったり。
まぁそんなかんじなので図画工作は得意分野です。

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初っぱなから「unmoved」これ1曲目に演奏するの気持ちが良いんです!

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テンション上がります!
客席も、初日とは違いノリが激しい!

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リュー君の独特なギターパフォーマンス!

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私の独特な海老反りパフォーマンス!



我々がMoi dix Moisだ!

ドコジャーン!

今回は珍しく、ここから「Mana様からの伝言」が始まります。

「皆様、今日はなかなか漆黒しているだろう?(真っ黒の衣装)
Moi dix Mois初期はライヴの事を「サバト」と呼んでいたの知ってます?。
バンドイメージは完全悪魔主義的な暗黒イメージでしたからね。
勿論今もその路線は引き継いでますが。
たまに衣装がキンキラキンや純白だったりしますが。(少々客席がクスクス…)
でも今日はバンド初期のように完全漆黒仕様だから「サバト」を使ってみようかな。
今回は新体制Moi dix Moisなってから1度も演奏してなかった初期の曲とかもやったりしてるし。

[seth:では使わせてもらいます]

「さぁ今宵はサバトだ!」ドコジャーン!

「さぁ皆、服を脱ぎ捨てるのだ!」

「客、えっ?」

(皆、脱ぐ様子はなかったような… まぁ初めてだからねこの台詞。では次からは…腐腐腐・・・)

本来中世の時代に行われていたサバトは服を脱ぎ捨て悪魔の背中に口づけをし始まるのだ。

[seth:では私から脱ごうか…]ボタンの多い服だった為、素早く脱げずモタモタしてしまう… 汗。




「さぁ皆も心を裸にして…サバトの舞台へと、麝香の香りに包まれて乱れていこうか!」

「Witchcraft」!

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「Gloire dans le silence」初期はシングルギターだったが、ツインギターにアレンジしカッコ良くなった!

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前半戦激しく攻めた。

今宵2度目の「Mana様からの伝言」

「今宵は暗黒サバト仕様なので、「ジュテーム魔王様」でいきたいと思う。」

なのに…Seth君が勝手に「大魔王様」とかに言い換えてしまい…

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なんだか楽しそうなSeth

なので、仁王像の様なポーズじゃないと出るに出れない雰囲気で、
初めて仁王像ポーズで「デンデンデンデン:BGMイメージ」と登場!

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グーを握りしめ力強さ暴君アピール!

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とはいえ、クマちゃんも持っています!中身の飴はブラックな包み紙の「男梅」です。

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暴君的な感じを出す為に肩に掛けたMoi dix Moisマフラータオルを男投げで客席へ投げ入れる!


元、ハンドボール選手なので投げるのは任せてくれ!

元々イメージしてた、「暗黒の魔王」というイメージから、
なんか違う方向に…まぁ面白い物が見れて結果オーライですか!


Mana様からの伝言」の続き

「2日続けての生誕典礼祭~ということは今日私はまた更に歳をかさねたわけだ。
去年も日にちは離れていたけど2daysだったから、結果去年、今年でいっきに4歳年をとった気分だな。
私はヴァンパイアなのでこうやって歳を重ねても、君たちの生き血で若返るけどね。さぁ血を吸わせておくれ。

ということで「私の血を吸って~!」の言葉で2歳分蘇らせてくれとのことです。」

Seth:いくよせーの(私の血を吸って~!)

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う~ん声が小さいな

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リュー君:お兄ちゃん僕の吸って下さい!

私:ダメー!(Mana:ジェスチャーで手をXに)

(ちょっとリュー君 (/_;)涙目?)

Sethに耳打ち:乙女の生き血ではないとダメなのだ!

Seth:野郎ども純真無垢な乙女な気持ちになっていっしょに!

せーの「私の血を吸って~!」

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最高です! Σ(●・`ω・)b Good!!



これがDeep Sanctuary V の伯爵への流れに繋がるのだけど、
個人的に「私の血を吸って~!」を定番化したいね!私もヴァンパイアだからね!腐腐腐・・・


そして、今日はスギヤ&ハヤトの10周年記念日なのです!
私は、薔薇を二束持ち、Sugiya&Hayatoに10本の花束を贈呈!

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10周年おめでとうございます!Sugiya&Hayatoのリズム隊は最強です!



この日の為、Sugiya&Hayato10周年スペシャルセッション
「MAD INGRAIN エクスペリエンス!」を披露!

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二人のコンビネーションは最高だね!

この日にしか見れない特別セッション!
カッコよかった!またいつの日か聴きたいね!


この後はセッションの勢いのまま「Dead Scape」へ!

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WWWは客席との距離近いよね!


今回「 Immortal madness」ではSugiya&Hayato10周年記念ということで、
本人達がコールを提案。

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Sugiya君は久々に「漆黒してますか?」の広島弁バージョン
「漆黒しよるん?」でコールを求める。

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Hayato君は、10周年記念ということもあり、
様付けで呼んで欲しいので、「スギ様、ハヤ様」でコールを求めた。

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デデッデ デデッデ デデッデ 「スギ様!、ハヤ様!」

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コール会場に響き渡りました!

凄い不思議な語呂合わせだったな!(微笑)




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この日は初めて、「Je l'aime」を演奏しなかった特別な日でもある。気づいた?



そして本編ラストは「monophobia」

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アンコールは「Pageant」
2日間続けてのPageantだけど、景色が会場によって違うから感慨深かったね!

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青く光る光景はいつ見ても美しくて最高です!


また、来年同じ空間を共に出来れば幸いです!dix Love!



Mana



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Mana様~生誕典礼祭~2days


両日ともコンセプトを変え、セットリストも久しぶりな曲を沢山披露した。濃密な2daysだったな。
Suigiya&Hayato君も10年とは、もうそんなにも月日が経ったのかと驚いている。
来年2017年でMoi dix Moisは15周年を迎える。
これもまた凄い。なんだかんだ15年もMoi dix Moisをやっているのか。
15年の中で色んなことがあり挫けそうな事もあったけど、
こうして15周年を迎えられるというのはありがたい事だと思う。

私自身はMALICE MIZERから音楽活動25周年となる。

10代でバンドに目醒めたけど、当時はただのバンドキッズみたいな感じで、
まずプロのミュージシャンになれるなんて全然思ってなかった。
10代半ばから~20歳頃までは楽器も、ヴォーカル、ドラム、ベース、ギターと渡り歩き、
何が表現したいのか試行錯誤の連続だった。
その中で、誰もやっていないような、自分だからこそ表現出来るであろう音楽集団を1992年にMALICE MIZERを結成してから光が見え始め、無我夢中に新しい世界を模索し続けた。
このMALICE MIZERはバンドではなくアート集団ということで、バンドの概念を壊す事が目標であった。
きっとメンバーも初めての事だらけで大変だったと思うけど、
新しい事への挑戦とそれに向かう凄い情熱で皆で創り上げていった。

そして、2002年Moi dix Mois始動!これは私がキッズだった時のような初期衝動をコンセプトに、
幼少の頃からずっと神秘なるもの、悪魔や邪悪なものが凄く好きだったのでそれを突き詰めようと、
ゴシック&シンフォニックメタルを軸にサウンド構築。
Moi meme Moitieのコンセプト&ファッションをMoi dix Moisの音と融合させるのがコンセプト。
Moi dix Moisは、基本私のソロプロジェクトではあるが、最高のメンバー達にしっかりと支えられていて、バンドである感じは強い。

アーティスト活動25年経とうとしているが、自分の音楽性やコンセプト、ビジュアル等、基本は変わっていない。
ただの音楽キッズだった私が、日本のヴィジュアル音楽シーン、ファッションシーンに爪痕を残し続けてこれたことは光栄な事である。

私にとって2017年は大切な年になるのは間違いない。



Mana















追記

Sugiya&Hayato 10周年コメント




いやはや在籍10年と!なんとまさか?と今だに思っています。
応援下さった方、本当に有り難う御座います。
私的にこれだけ関わったからには...的な感じでナントナシ自己解決型責任感というものをひしひしと感じておりますが。
で、私はMoi dix Moisの音楽に関して少しでも進化の一要因で居られていますでしょうか?
悪い時は悪いって言って下さいね。
そういった事も我々には大きな糧ですから。あくまで悪い時ですがね。
ま、そんなこんな表現者として常にファン及びオーディエンスの方々の評価に(勿論良い意味で)晒されて
活動25周年を迎える御方、そのいつも変わらぬ自覚の無い、滅茶苦茶レベルの高い演奏再現能力と探究心とエンターティナーとしての懐の深さに毎回お会いする度に「キー悔しー」なんて思ってます。
これからもこの刺激の強いこの現場でお会い出来ればと思います。

スギヤ







Moi dix Moisでドラムを叩き始めてはや10年。

思い起こせばボスから電話をもらった時には
失礼ながらMoi dix Moisの楽曲を一曲も知らず、当初は単純に活動内容への興味を強く持った、ただこの一点が自分にとっての全ての始まりでした。
好奇心は何にも勝るとは正にこのことか!
あっという間に10周年を迎えることが出来ました。

長く続けることを目標とした訳でもしなかった訳でもないのですが、
意識すらしなかったので、10周年の実感というものが正直全くありません(笑)
今敢えて振り返るならば、「あっという間だった」
これ。この言葉に尽きます。

大変な事や悲しい事もありましたが、
それよりも楽しんで来れた事の方が多くあったと云うのが
この10年の歳月を短く感じさせてくれている大きな要因かとも思います。
そして何よりこれまで続けて来れたのは
Moi dix Moisを愛するディストの皆さんのお陰に他ならないと思っています。
感謝しています。
本当にありがとう。


Mana様、Seth、Sugiya、Ryux、K、
そして応援して下さるディストの皆さん、
弛まぬ精進を続けて参りますので
これからも何卒よろしくお願いします。

Moi dix Mois Drums Hayato















有志によるお花はいつも素敵で感動です!デザインが凝っていて素晴らしい!
ありがとうございます。

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Moi dix Moisを愛してくれてありがとう!


Mana









Digital魔導書vol.12
お楽しみいただけたでしょうか?






是非とも、感想等お待ちしております。

感想を送るにはMana様ブログMonologue†Garden
右下の辺り「Mail to Mana」という項目があります。


Mana




Avec amour……

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Digital魔導書11-400


8月7日赤坂BLITZ Deep Sanctuary V 大特集
(レポ:Mana)


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思い起こせば、3月の生誕典礼祭~Mana様Birthday~2daysの2日目に、
「Deep Sanctuary V 」の発表をしたわけだが、
この時のコール&レスポンスで「私の血を吸って~」はDeep Sanctuary Vまで繋がっていたのですよ。

フォフォフォ(3月の生誕典礼祭~Mana様Birthday~2daysに来てない人はわからないと思いますが…)

やはりトランシルヴァニアの山奥に住んでいるyu~ki伯爵を目覚めさせるにはこの言葉が必要だと思ってね!
3月の時点での血を吸って~で、
恐らく伯爵は遠くからなにか素敵な言葉が聞こえるような気がするな??
んん?と思っていたことだろう。
伯爵にはこの日にDeep Sanctuary Vを発表すると伝えていたので。
もしかしたら、コウモリに変身して偵察に来ていたかも?

さてMALICE MIZERのセッションは何をしようかとプランを練ってみた所、
8月8日がYu~ki伯爵の誕生日。
このDeep Sanctuary V は誕生日イヴということで、
Yu~kiちゃんが歌うというのが一番特別な誕生祭になるかな~と思い、(むちゃぶりなのかしら?)
Yu~kiちゃんに「生誕祭だし歌うのどう?」とメールしてみた所、「了解しました~」と返事が。
恐らく了解するまで随分葛藤した事だろう。
ブリッツのMCでYu~kiちゃんが
「5度見したとか、私が質問系で…何々する?=確定事項」
みたいに言ってたけど、そこまで強制的ではないからね!(微笑)

ということで、歌がOKになったのでアルバムVoyageから「Transylvania」を選択。
Yu~ki伯爵が歌うからにはこれだろうと。

昔のシーケンスデータを呼び覚まそうと四苦八苦していたのだが、
データが古過ぎて思うようにいかないので、
CDの音を使いそれを私のシーケンスソフトのデジパフォ(デジタルパフォーマー)に入れて、
切り貼りをしながら足りない部分を新たに打ち込んだりした。
今回は生演奏バージョンにしようと思ったので、
生楽器用のアレンジを考え、なるべくCDのイメージを壊さないよう心がけた。

この曲はMALICE MIZER時にはシーケンス音を流して、
パフォーマンスをする曲だったので、
今回は自分の曲を耳コピーしてギター&ベース楽器の譜面(タブ譜)を書いた。
耳コピとは言ってもギター等の音は入ってないので、
何のコードを使っているか解読しそこから、新たにギターフレーズ、ベース、ドラムアレンジした。
特にAメロの打ち込みベースフレーズが凄くランニング(動く)していたけど、
この方が忠実であろうと今回ベース担当のKoziにデモを渡した所…

「ひえ~ベース凄い事になってますけど(汗)」みたいな返答があった(微笑)

念のため、自分でもそのベースラインを弾いて確認。
なかなか面倒なラインだけど出来ない事は無いなと思ったので、ベース譜面を渡し、
「出来ない事はなさそうだけど場合によってはその部分は、
Kozi流にベースアレンジバージョンで弾くのでも良いよと」返信。

そうすると、koziからは「とりあえず頑張ってみます!」と。

私は、ひたすらTransylvaniaの編曲を。
サビの「ドリンク フォミー…」のバックコーラスは自宅スタジオにて自分で歌入れしました(微笑)
皆ライヴで気づかなかったでしょう腐腐腐・・・
実際にはライヴでKoziも生コーラスしてると思うので、Koziの声と混ざってたかもだけど。
まぁなるべく曲の世界観を壊さないような声色でコーラス録音しましたから。
自分では納得いっていないが。なるべくダンディーに歌ったつもりだ(微笑)
しかし、自分の歌声には何年経っても慣れないな~
まだ、これくらいのコーラスならよいけど、
Moi dix Moisの場合、新曲を作ったら歌詞入りで曲頭から、
終わりまで私が歌ったのをセス君に覚えてもらう為に渡してる。
これも歌入れするたび聴き慣れないな。デスボイスの所は気持ちよいんだけど。
多分皆は聴きたいと思うかもしれないが、今の段階では聴かせれないな!
ボイトレに通いまくって納得したものが出せる時には披露するかもしれないが…。
しかし、そこまでボイトレし納得がいくものが歌えるならギターのManaではなく、
ヴォーカルのManaとしてデビューじゃないですか(微笑)

そんなかんじで、黙々とTransylvaniaのアレンジ打ち込み制作をしていたのですよ。
久々にこの曲見つめ直してみると、雰囲気あって良い曲だね!(自画自賛)

オープニングはアルバム「Voyage 」オープニングの「闇の彼方へ~」を今回用にアレンジし直しました。
CDものは馬車の音と雷で凄く短いんだけど、
今回はYu~ki伯爵がトランシルヴァニアの山から馬車で降りて来て、
運ばれた棺の中からおもむろに目覚めるというストーリーでロングバージョンに。
Transylvaniaの間奏の部分のパイプオルガンを使いつつ新たな「闇の彼方へ~2016」バージョン作成。
棺を開ける音とか細かい効果音を足したり、新たな雷音も追加。
後半は伯爵が目覚める心臓の鼓動を重ねたりもしている。

雰囲気っぽいSEでもストーリーを考えると、効果音探すだけで結構時間がかかったりするんだよね。
なんだかんだリハ中まで制作を続けました (ー_ー;)

ライヴに来た人なら分かると思うけど、
闇の彼方へ~2016が鳴り始めた瞬間、空気感が変わったでしょ?
緊張感も凄かったとと思うし。
なんかMALICE MIZERキタ!て感じになったのではないだろうか?
やっぱりマリスの音だよね。


少し遡って、リハーサル時の話でも

さて、あと数日後はリハだなと思っていた所、
Koziからメールが…
「練習&しっかりベースラインの確認したいからTransylvaniaのベースの音だけ欲しい」と。
Yu~kiちゃんは凄く早くから練習してたのか、あんまり慌ててる様子はなかったかな。
(実際はどうか分からないが)
Koziは激しく動くベースラインに悪戦苦闘中!まぁベースは本職ではないからね。
ベースって弦が4本しかないから世間では簡単なんじゃ?
みたいなふうに思っている人もいるかもだけど、
弦は太いし結構体力勝負な楽器なのですよ。
私も東京に来て「摩天楼」というバンドでベースを弾いていたこともある。Koziがギターで。(2人ともサポートですが)
結構動くベースライン弾いていたけど今聴くと果たしてどうだったのか…

そう、ベースは基本曲中ずっと弾いている事が多いし。
ギターは装飾音の一つという考え方もあるので、曲中所々弾かない所もあったりするけど。
とはいえギターはギターで大変ですよ。
Moi dix Moisはツインギターなので、
2人のアンサンブルを考えながらテンポ感を合わせないといけないしね。
私はライヴでは感情が高ぶるのか?(そうは見えないかもだけど?)
ちょっとテンポが走り気味になってしまうことがある。
そこにリュー君が絶妙に合わせてくれてたりして助かる。


リハーサル当日



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久々のYu~kiちゃん登場!
シルクハット系の帽子に髪の毛は長く普段からヴァンパイアみたいで雰囲気全然変わらないし、
とても山奥で陶芸をしているようには見えない(微笑)
(陶芸はイメージです。昔Yu~kiちゃんがいつかそういうことしたいな~て言ってた)
まぁ伯爵は今回のDSVに合わせてヴィジュアルイメージトレーニングをしてきたのだろう。

そしてKozi登場!案の定ギターの歪みエフェクター持って来てないし (ー_ー;)
チューナーのみです。
この人はロッカーなんだか、なんとでもなるさ的な楽天家なのだろうか?
行動が大胆である。

いや、せめてギター歪みエフェクターくらいは持ってこようよ!
と私は思うけどね…
2年前のDSIVで同じ事件あったし (ー_ー;)
*詳しく知りたい方はDigital魔導書DSIV特集をご覧下さい。

そして、Transylvaniaの時のベースはKozi。
男は黙ってベースアンプに直結!とばかりに鳴らしてみると、さぁどうでしょう?
う~ん直結だと少し何かが足りない感じ。
Koziは伯爵が長年愛用してる強力エフェクターを借りエフェクトON!
太くて迫力のある音に。
ほほーう結構変わるなこのエフェクター、ギターにも使うとどうなんだろう?
ちょっと気になる。

音も決まった所で「Transylvania」を合わせてみます。ほほーうなかなか良い感じです。
久々にYu~kiちゃんの歌聴いたな!
Koziはベース頑張ったかいもあってランニングベースを弾きこなしています。
しかし、Yu~kiちゃん自分の声が足下のモニタースピーカーからあまり聴こえなかったらしく、
PAさんに上げて下さいと注文を。

再度、またTransylvaniaを練習。
全体的にはまとまってはいるんだけど、
Yu~kiちゃんがやっぱり声が聴こえないらしく、
PAさんに「自分の声を最大に上げて下さい」と。
PAさん「Yu~kiさん…それで最大限です(汗)」という返答が…。
実際、Yu~kiちゃんは元々喋る声も大きくないからね。
まぁ最大限ならしかたがないとばかりになんとか歌いこなしていました。

「Beast of Blood」の練習です。
この曲聴いてるファンの方達はこういう曲だなと違和感無いと思うけど、
曲展回が複雑で演奏者は一回どこか間違えると、
戻って来れないという結構難解な曲なのです。
なので、リハで1番練習した。
今思うとアレンジが少し甘かったかな~と反省。へんに複雑にしすぎ!
でも、歌入りを聴いてるとそう思わないんだよね…不思議。
そういうこともあってか、皆あまり立ち位置を動かずしっかりと演奏。

「N・p・s N・g・s」の練習へ。
この曲だけKoziがギターを弾きます。勿論アンプ直結のノンエフェクトです。
ギターなんて鳴ればどうにかなるよロック!的な雰囲気です。
この曲は皆動き回ります。暴れ曲です!

演奏合わせてみると、サビの音に違和感があったので、
Yu~kiちゃんに「サビ頭のコードどこ弾いてる?」とすりあわせた所、
なんと、私が違うコードを弾いていました (;゚∀゚)
Koziから「おーい作曲者!」とからかわれたり…。
総合的にMALICE MIZERの曲のコード等ややこしいんです!

まぁ自分で作っておいて言うのもなんですが…。


無事リハを終えいざ本番8月7日赤坂BLITZ Deep Sanctuary V へ!











8月7日赤坂BLITZ Deep Sanctuary V 当日

中々暑い日でしたね!
コス&重ね着ゴスロリの方々は大変だった事でしょう!
後日、カメラマンの方から入場時の写真を頂いたので、皆のおめかし堪能しましたよ!
既にDSVTシャツに着替え、
DSVマフラータオルを首に撒いたりした方も居たりして、ほほーと思ったり。

私は割と早めの午前中に会場に入ります。
楽屋入りすると、おもむろにお弁当を少し食べます。
まずはエネルギーチャージ!メイクも始めます。
出演者の楽屋を回って挨拶、ステージに様子見にいったり少々ドタバタします。
そうこうしていると、Deep Sanctuary V のグッズが会場に登場。
今回のDSVグッズは私がデザインをしているので、
どんな仕上がりなのか気になって物販ブースへ確認をしに。
印刷、紫の色も問題ないし!いい感じに仕上がっていて一安心。
出演者分のグッズを持って楽屋で配ります。
あれっなんかスタッフみたいな動きしてるな(微笑)

そうこうしていると、Moi dix Moisのリハになります。
メイクや髪の毛が途中だったりしますがリハに行きます。

この様子は写真でご覧下さい。貴重フォトです!

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Ryux :SugiyaさんBassの音が大き過ぎてツインギター聴こえないんですよ!
Mana:上手側にも爆音が轟いてるぞ!ちょっとヒャッハー過ぎるぞ!
Sugiya:Σ(゚Д゚;)エーッ!…
(ウソです)

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このVギターのポジションはマイケルシェンカーってるな!

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この2人のポジションはDead Scapeですね!

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このスタンドの持ち方、腰の入れ方は恐らくMetaphysicalの頭振る直前でしょう!

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なにか足がスースーすると思ったら足丸出しでした (。-д-。)ゞヘヘ…

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Hayato君が何かを撮っているようです

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そうですドラムなのです。やっぱこのゴージャスなセット組んだらいろんな角度から写真撮りたくなりますよね!

短時間のリハの間に、シーケンスチェック、自分のモニターチェック、
諸々演奏バランスチェック等をしているとあっという間にリハ時間は無くなります。
あと特効の試しをしたり。

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何かを考えてるのでしょう…





この後にMALICE MIZERのセッションリハが始まります。
Yu~kiちゃんはすでにリハの時点でYu~ki伯爵仕様です。すでに雰囲気あります。

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ざっと曲を通して問題なくリハ終了!後は本番を待つだけです。














1バンド目 ZIZ

私達はモニターで様子を見つつヘアメイクを進めていきます。

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楽屋のモニターでZIZのライヴを見ている3人。真剣な表情です!


今回は、メイク&衣装を着てセッティング出来た者から、ちょっとした一角で撮影をしました。

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漆黒衣装でMoi dix Mois集合ショット!

珍しく2ショットを撮ってみたり。

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Mana&Seth なぜか同じようなポーズ(微笑)

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Mana&Sugiya 両手を下の方で組むという、流石スギヤ執事なポーズですね!

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Mana&Hayato なんだかカップルのような雰囲気ですね!

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Mana&Ryux  兄弟で戯れています(微笑) 手には邪悪なやつが!

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おまけでSeth1人バージョン。
これは当日物販でDSVワンピースがあるので、
「通販用にワンピースモデルとして写真撮っておいて!」
と私が頼んだのだが会場でワンピはソールドアウト。
本来ならTwitterで使おうと思っていたもの。
セス君に「せっかくだから何かに使って~」と言われたので魔導書に登場です!
このワンピ、ライン可愛いな!即完するのもうなずける。

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DSVマフラータオルとのキメショット!…なにか紐のようなものが…

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何やら、3人で記念ショットを撮っているもよう!Hayato君表情がメタルってますね!

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Sugiya君がキョンシーになっているもよう…
ZIZ&Moi dix MoisのSugiya君はドタバタ君だからでしょうか?

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リュー君が邪悪な彼の分身と不思議な能力で通信しているもよう

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ライヴ直前に真剣な眼差しで髪の毛にスプレーを吹きかけるSeth
この雰囲気、なんだか90年代のヴィジュアル系の香りがする!

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私は、直前までギター指ならしをするのが習慣。多分メンバーはこの光景見慣れてるはず。











2バンド目 Moi dix Mois

ステージ脇でdix陣で気合い入れて…

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SE「sacred lake」でメンバー登場!

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そして、「Metaphysical」!ヨーロッパツアーを彷彿とさせますね!

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久々のMetaphysicalを終え、
ドコドン、ジャーン!我々がMoi dix Moisだ!

Seth:ようこそ「Dis inferno」へ…

ん?私はSethをチラ見…。あっこれ気づいてないパターンだ…。
ファンの皆も「えっ… (;゚∀゚)…」みたいな雰囲気になっていたのは見えた(微笑)
まぁこういうのも生ライヴということで…なかなか不思議なものが見れただろう?

いやっ、たのむよSeth先生!

続いては、激しい曲2曲!ヴォルテージが上がってくる!攻めのライヴは気持ちが良い!
「Beast Side」ではSeth自作のトラメガが久々に登場です!

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「Solitude」この曲異常に人気があるから、演奏しないと寂しいと言われるんだよね。
私も演奏していて気持ちいい曲だから凄く好きな曲だけどね!
横揺れステップはこの曲くらいしかないから、皆それも見たいんでしょう?

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「tentation」1stアルバムに入っている初期バージョン。
最近このバージョン好きで、ソロもツインリードにアレンジしカッコ良くなったし。

「Immortal Madness」ここからは会場がより一つになる曲。
今回はDSVのファイヴをVサインに見立てて、「Deep Love」という合い言葉で会場を一つに。
今回は言いやすかっただろう?

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そして「Dead Scape」!会場ヒートUP!

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Mana様からの伝言タイム

DSVマフラータオルを持って来て汗を拭こうかなと思ったら、
Seth君が滝のような汗をかいていたので…

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Seth君の汗を拭いてあげる事に。
そして、そのレアなDSVマフラータオルを客席に投げる~と思ったら…

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糸ゴムが付いているのでビヨーンとこっちに戻ってくるという。

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しかし、思ったより低空飛行だったので、お客さんに取られるかと思いヒヤヒヤしたり。

なんだか皆が叫ぶ「私の血を吸って〜」は結構お気に入りの言葉となってきた(微笑)

そしてあの幻の集団「La包丁貴族」が来年始動!まぁ詳細は追ってだけどね。腐腐腐・・・
Moi dix Moisのアルバムも色々なタイプな曲も出そろってアルバムの全貌は見えた感じ。
アレンジ等詰めていく所である。かっこ良いアルバムになるので期待していて下さい!

ライヴ後半は攻め攻めな感じで!

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ラストは「Je l'aime」で優しく会場を包んだ。





Moi dix Mois セットリスト

SE sacred Lake
1 Metaphysical
2 front et baiser
3 Beast side
4 Solitude
5 Tentation
6 Immortal madness
7 Dead Scape
8 Material Death
9 Ange ~D side holy wings~
10 Je l'aime




















MALICE MIZERスペシャルセッション

MALICE MIZERの3人がステージ袖にあつまる。2年ぶりのステージ緊張も高まる。
この間に3ショット撮影。

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オープニングSE「闇の彼方へ~2016」が流れると空気が一変したのが分かった。

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マリスの音、空気感が何かが違うと感じた。
SEの中楽器隊がスタンバイ。この時お客さんが「あれ?」的なムードが。
なんせ、上手にギター私、下手にベースKozi。センターが空いている。
それはとても不思議な感じでしょう。
「Transylvania」が流れると客席はヒートUPしてくるのが分かる。
まさかこの曲が聴けるなんて!と狂喜乱舞だと思われます。

そして、シルクハット、マントに身を包んだYu~ki伯爵の登場である!

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客席中央辺りが押せ押せな感じになっていて凄かった!
ステージのYu~ki伯爵の雰囲気は渋谷公会堂の「sansretour Voyage "derniere" ~encoureune fois~」ライヴを彷彿とさせたのではないだろうか?

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曲が終わり、Yu~ki伯爵のMCから「マリスミゼル」です!Koziもそれに合わせてやり取りが始まる。

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マリスです。ミゼルです。ですです…

緊張感あるTransylvaniaから一気に和やかムードへ。
その隙に、私はメイド係になる為に一度ステージ横に行きケーキのスタンバイ。
ころよい時を見計らって、いそいそとメイドエプロンを着けた私がワゴンに乗せたケーキを運ぶ。

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間違いなく皆、「ヴェルエール」を思い出したに違いない。まぁそのオマージュなのだが。

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どうですこの誕生日ケーキ!Yu~ki伯爵は当日のお楽しみということで、このステージで初見です!伯爵の大好物のチョコをメインにオレンジをあしらってみました!


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(メイドMana様撮影)

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ケーキイメージはみかん伯爵です!

みかん伯爵?とピンとこない方もいらっしゃると思います。
1997年MALICE MIZERファンクラブイベント「クローン エキセントリック ダンス パーティー」通称(C.E.D.P)at CLUB ASIA
このイベントでは各々が好きなコスプレをして、
お客さん、関係者の方もコスプレでなければ入れないという特殊なイベントだったのです。
Yu~kiちゃんはみかん伯爵コスプレしたものです。…てかみかん伯爵てなんだ?(微笑)
みかん伯爵の後ろにはKamiのメーテルが写っていますね!
このイベントの様子は「ブレイクアウト」という番組でTV放映されました。

みかん伯爵300
(TVブレイクアウトから)





リハの時にYu~kiちゃんには、「メイドという設定なのでなんでも言う事聞くよ!」と言っておいたんだけど…


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フォフォッフォこの指見ておれ!

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ペロッ

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ささっとおしぼりを

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お渡し致しますです

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そして、伯爵がエスカレート…

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特別サービスお口フキフキ致します

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そして…

まぁケーキ舐めて指拭くくらいは想定内だけど、いきなり口の回りを拭いてはまだ良いが、
この際だからメイドさん触っちゃおう!とか発展し、すごいセクハラ受けたんだけど(微笑)

多くのお客さんから凄い見られてるし、これは何のプレイですか?公開羞恥プレイ?

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2人の手が…サワサワ…

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メイドいじめられてます…

まじで恥ずかしかったです (/ω\*)


皆は珍しいもの見れたな!とか思っているんでしょ?まぁ私も良い思い出になったよ(微笑)


楽しくハッピーバースデーを皆で合唱したし、よかったねYu~kiちゃん!特別な日になったんじゃない?

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HPB!












その後は、「Beast of Blood」!

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曲が始まり横をちらっとみたら、リハの時はこの曲Kozi全然動いてなかったのに、
メチャクチャアグレッシブに動き回ってるし!アドレナリンでも出たのかな?

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そうとなれば、私も動きますよ!ノリノリです!いい感じです!

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そして、ラストは「n.p.s n.g.s」

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この曲がきたら会場は更にヒートアップ!
ダイゲー合唱です!私もアドレナリン全開です!

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最後の方で3人が真ん中に集まるのは見慣れた光景になってきましたね!

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完全燃焼!今回の盛り上がりは凄かったね!



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フィナーレ

「 au revoir インスト」
この曲のドラムインの音で凄くKamiの存在を感じるんだよね…。
私は定番のローラースルーで華麗に登場!前回2年前は激しく転倒してしまったから、
今回は無茶なハンドリングは避け安全運転で。

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続いてKozi&Yu~kiちゃん登場し、私はくまちゃんの中に忍ばせたカラーボールを客席に投げたり…

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Yu~kiちゃんにパスしてそれを客席に投げたり。
koziは元野球部だっけ?ということでバットで客席にボールを打つ!

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一段落したところで3人が真ん中に集りお辞儀をしてバイバイしながらステージ袖に捌けていく。

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その時、Koziがとっさに下手側のマイクに向かって「も~っと!」と歌う!
捌けるタイミングは決めていなかったので、本当に偶然だったと思う。

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そこから、au revoirの大合唱が始まった。



通常なら、ステージ袖に捌けたら「おつかれ!」みたいな感じで楽屋に戻るのだが、
この時だけは、皆でステージ袖にずっと居た。
会場から聴こえてくる大合唱に引き寄せられていた。
「こんなにも歌を聴き込んでくれているんだ…」震えが止まらなかった。
ずっと感動しっぱなしだった。スタッフにカーテンコールに出ますか?と聞かれたけど、
私は「とてもステージに出れる顔じゃないから無理です」と答えた。
Yu~kiちゃん、Kozi、陰でMALICE MIZERセッションを支えてくれたHayato君と皆の合唱が終わるまでずっとそこに居た。今までに味わった事の無い感覚だった。

本当に、素敵な一夜となった。

ありがとうあの日会場に来てくれた皆へ!この感動は忘れる事は無い。

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Mana




















Yu~ki伯爵からのコメント


今回もマナちゃんの号令(笑)により
参加させてもらいましたが記憶に残る一夜となりました!
フラッと現れてステージで楽しめるのも皆さんが温かく迎えてくれるからだと感謝してます。

また、周りでフォローしてくれるスタッフの方々、
何よりMoi dix Moisのメンバーにはお世話になりっぱなしです!

Seth君「私の血を吸って~」の煽り見事です!
Sugiya君ベースアンプ&ワイヤレスありがとう!
Hayato君、魂のドラム最高です!
Ryux君、楽屋での雑談楽しかったです!今度ヒゲのお手入れについて語りましょう!

またご一緒しましょう!

最後に…親愛なる皆さんの声援はMalice MizerのYu~kiを深い眠りから呼び覚ます糧となります!
また渇きを覚えたら温かい鮮血を頂きに参りますのでそれまで血管が透けるような白い肌のケアをお願いいたします(笑)

Yu~ki


























「おまけ話:打ち上げ」

1次会DSV打ち上げ

なんだか穴蔵のような不思議な場所でおこなわれた。秘密の隠れ家的な。
そこに、もの凄い数の人が続々と。合同の打ち上げというのもあるし、
ライヴを見に来た色々なミュージシャン達も参加したからね。

Yu~kiちゃんとは、やたらMALICE MIZER初期のとんでも秘話で盛り上がった!

「夏の暑い日にKamiの友達に舞台セットを積むため用の機材車を茨城まで借りに行ったのだが、
機材車の中でイカが腐っていて…そう車内の運転席横の開閉ボックスの中に無惨な姿のイカ達が。
私達は、見た瞬間「????」でしたけど。なんで車の中に放置されたイカが?と思うのは普通でしょう。
その持ち主がイカを釣って来たのかなんかで、気づかず放置していたようで。車も普段あんまり使ってる様子はなく、少し朽ち果てぎみ…。
その方も不思議な雰囲気の方で、特に慌ててる様子は無く…
お車タダでお借りしました。ありがとうございますです。 <(_ _*)>
勿論、大掃除をしましたよ!拭いても、拭いても、拭いてもetc…臭いって残るものですね(汗)
きっと長い間放置させていたのでしょう (ー_ー;)
結果、その車でツアーしたんだけどイカの死臭と共に&真夏なのにエアコンが故障していて…等々…」
これも、楽しいMALICE MIZER初期ツアー印象深いの思い出の一つです。

これ以上はMALICE MIZERのイメージ保護の為ここでは書けません(微笑)

とにかく凄く盛り上がって楽しい打ち上げだった。

そこのお店が閉店のため1次会は終わって路上へと…

なんと数分後に0時に!そうです本当のYu~kiちゃんの誕生日になるわけです。

カウントダウンが…3・2・1

「Yu~kiちゃん誕生日おめでとー!!!」と皆でパチパチ!

あまり人がいない場所だったからよかったけど、
真っ黒で派手な人達がわんさかと居る光景は、端から見るときっと異様だろう。

ここで、帰宅派と残留派に分かれます。

私は普段なら比較的帰る事が多いんだけど、
(そんな飲んべえではないしね…でも昔に比べたら飲めるようになったね!
と皆に言われる! .+:。(*^-')b イエイ!)
今日はせっかくYu~kiちゃんの誕生日ということで2次会朝までコースです!
MdMからはパリピなSeth君が勿論参加です(微笑)


場所を移しDSV2次会へ

Koziと昔一緒にバイトしてた話が変に盛り上がったり。
やっぱバッコミだよねバッコミ!とか(B'zのバッドコミニュケーションの略)
あと80年代ヘヴィーメタルの話等で盛り上がったりまぁ話が途切れる事はなかったね!
あと、学生服の話も盛り上がった!短ランだよね!ボンスリだよね!タックの数は?
エチケットブラシ持っていたよね!etc…あ〜ウケる!


「ちょっとしたお酒の話」
こぢ:Manaちゃん最近なに飲んでる?
私:サーバーからのビールが多いかな 
こぢ:ハイボールおすすめだよ!
私:あんまり飲んだ事ないからじゃぁそれで!
…運ばれて来て
私:うん????
こぢ:う~んこれは炭酸がゆるい…店員さんに「もっとブシャーと炭酸キツメで!」
店員:これ以上の炭酸は出来ません。
私:まぁせっかくだし飲むよ……う~んやっぱだめだ このウイスキーの香り慣れない感じが…
こぢ:…とりあえずじゃあそれ俺が飲むよ 
私:ではビール追加で!まぁ今度は激炭酸⚡️なハーボール飲める場所でリベンジということで!
そこにこぢの友人(お酒に詳しい):ウイスキーの香りが変に思うのは実はあっているんですよ!ここから専門的な話が続き…専門的過ぎて話あまり覚えてないがハイボール、ワイン、鰻等、お酒、料理話に花が咲いたのであった。特に私が行きつけだった大阪焼き鰻屋の話はめちゃくちゃ盛り上がった!
伯爵はイモ焼酎がお好きのようです。伯爵とは現代のテクノロジーやイノベーションについて論議したり。


…そして、突然お店が停電! Σヘ(○д●)ノ

と、思いきや、お誕生日チョコオレンジケーキが運ばれてきました!

「ハッピーバースデートゥーユーゆ~きちゃん♪」の合唱です!

そして、お誕生日ケーキを皆で分け合って食べました!


とっても印象的な1日だったね!


Mana









Digital魔導書vol.11
お楽しみいただけたでしょうか?






是非とも、感想等お待ちしております。


感想を送るにはMana様ブログmonologue†garden
右下の辺りに「†Mail to Mana」という項目があります。


Mana












Avec amour……

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Digital魔導書vol.10
Digital魔導書vol.10の登場です!

†2015.3.22/4.5 生誕典礼祭~Mana様Birthday~大大特集!!
†メンバー達が想いを語る!
†秘蔵写真満載!!

Digital魔導書10-350





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Moi dix Moisを始めて13年目の「生誕典礼祭~Mana様Birthday~」
そして今回は2DAYS。特別な生誕典礼祭なのである。

では、色々と語っていきたいと思います。(Mana)


13というのは西洋では邪悪の数字。
私は幼い頃から、ダークなもの悪魔等が大好きなので、13という数字はとっても好きだ。
そして「M」というアルファベットを多用しているのは皆さんご存知の通り。
授けられたときに付けられた名前の頭文字「M」から始まり、3月19日に生まれた運命の数字。


3月19日、この数字を一つずつばらして、3+1+9=?

お分かりかな?

そう、13という数字になる。

そして、「M」というアルファベットは、Aから数えていくと、

A.B.C.D.E.F.G.H.I.J.K.L.「M」

腐腐腐・・・お分かりいただけただろうか?

何番目かな?

そう13番目なのである。
私は、13という数字に導かれし者なのである。



これを、運命か、偶然かと考えるのは人それぞれ。
基本、私は占い等は気にしない方でもある。
でも、何かに導かれている運命的なものは直感的に感じることはあるのだ。
私は自分の直感を信じる事。それこそが一番大切だと思っている。



常に時代は移り変わり、状況も変わって行く。
その中で、人はいつも、もがきながら明日を見つめなくてはいけない…

また、年齢に合わせた音楽スタイルに変えて行く事もあるだろう。
実際に、私の同級生だったバンドマンがいて、帰郷したとき色々話をした時の事。
彼は学生時代はバリバリメタラーでギターの腕も凄く憧れの存在でもあった。でも今はその頃の欠片も無く、ジャズ等をしている。
話をしてみると、メタル魂は今でも持っているようなんだけど、回りの連中から、
「自分の年齢にあった音楽をしろよ」的な事を言われ、なんとなくそういった流れに飲み込まれてしまっているようだった。
なので、今でも10代の頃と変わらない私を見て、羨ましいと言われたり。
また違う地元の同級生が、「年甲斐も無くマイケルシェンカー(メタルの神とも言われてる)のライヴに行って感動した」なんて言っていたので、「歳なんて関係ない、好きな物は素直に好きでいいじゃないか!」と喝を入れた所、「あっなんだか人の目を気にしていた。そうだよね~」と納得していた。
そんな地元の中でも、私の従兄弟のカツヲU.K.は同じDNAを継いでるからなのか?!いつ見てもヴィジュアルロッカー感バリバリだ。
彼くらいしかいないな、バンドやめて地元で普通に働いているのにあんなに派手なやつ(微笑)


そう、ただ私は10代の頃に感じた、とてつもないロックエナジーを、歳を重ねようが忘れる事は出来ない。ただそれだけなのだ。
私は未だに永遠の10代なのさっ。


ちょっと遡るが、中学の時。
こう見えても私は、スポーツ等が好きな少年だった。高校の時ハンドボールをしていたのは有名だと思うけど。中学の頃はボクシンググローブを買って、同級生達とボクシングしてました。喧嘩ボクシングです(笑)「あしたのジョー」や「がんばれ元気」の影響です。結構な活発少年なのです。
そんな感じで、体を動かすのが好きという事もありダンスに興味を持つ。
当時はジャニーズくらいしかダンスしている人達を知らなかったので、ジャニーズダンスの完コピを目指すのであった。ちなみに誰のダンスコピーしてたのかは恥ずかしいので秘密です。
当時はビデオ(ちなみにベータマックス .: *:( *´艸`).:゚+)を見ながら日々ダンスの練習。布団を敷いてバック転の練習をして、
やんわりと、ジャニーズを目指していた少年時代(笑)

その後、ヘビーメタル&パンクの洗礼を受け、衝撃が走った。⚡️
私が、求めてる世界がここにあった!

そんなこんなで数年後、MALICE MIZERを結成する。
MALICE MIZERにダンスの曲が何曲かあるので、
ジャニーズ目指してダンスレッスンしていたのが、こうして役にたったわけだが(微笑)
本当はバック転とかMALICE MIZERで披露したかったんだけど、
なんせ厚底なので、と~っても危険きわまりない!
それと、ほぼスカート姿だったので乙女はバック転なんて…(笑)



話を戻して、
そこからは、完全にバンドの世界を突っ走って、このまま来た感じだ。
好きなものを、好きと自信をもっていられるというのは凄く幸せを感じる。
そして、私の創り出す世界や音が好きだと言ってくれる人には、感謝というよりは、同志だと思う。
同じ世界を共有できるなんて、こんなに嬉しい事は無い。




なんだか前置きが長くなってしまったようだ。
それでは、「生誕典礼祭~Mana様Birthday~」で披露した新曲の話をしていこうか。


お正月を終え、東京に戻ってから3月のライヴで演奏する新曲のアレンジを始める。


今回の3.22/4.5「生誕典礼祭~Mana様Birthday~」のライヴで披露した新曲は去年の3月にはベーシックな部分が出来ていたので、
2014年のクラブエイジアでの生誕典礼祭のライヴの日、楽屋でメンバー全員に聴かせたのが最初だった。
フレンチポップスのふわっとした哀愁感と、
BPM143♩という、今までのMoi dix Moisにないテンポの2バスドコドコジャーマンメタル風を融合させたような曲だと説明したのをよく覚えている。

そして…予想もしていない5月暗黒大典礼祭直前にK君が亡くなってしまう。
急遽、K君に捧げる「Beast Side」を作った。
そういうこともあってか、去年3月にK君に「これ新曲だよっ!」て聴かせた今回披露した新曲はなんだか気持ち的に意欲がなくなり、封印してしまったのです。

去年はMoi dix Moisを立て直し、前に進もうとメンバー達と励ましあいながら新しい扉を開けようとする日々。
KoziやYu~kiちゃん達にも助けられ、DS4は凄く楽しくはしゃぎまくったけど…心のどこかで埋められない感情というものが交錯する。
12月にリュー君(Ryux)が加わって新体制Moi dix Moisとしてライヴを行う事が出来、無事にライヴを終えたとき、やっと心が落ち着いた瞬間だった。
リュー君にも助けられたね。弟的存在だけど、彼は凄くしっかりとしてる。
私はリーダーとして毅然と平常心を保っているつもりだけど、見透かさせていたのかな?
直接ズバリとは言われないけど、なんか皆の振る舞いから、そういったものを感じた。
勿論、ファンの温かい声も、とても響いた。

そして、「Digital魔導書vol.8」を作り終えた12月末頃に、Hayato君から、「3月に聴かせてもらった、あの曲ってどうなってます?」みたいな事を言われたのをきっかけに、気持ちを一度整理してアレンジをしようと思い立つ。
帰郷し年末にSethの実家に行った時に、アレンジ前の新曲をもう一度聴いてもらい、これからこの曲を仕上げるよ!と話をした。
アレンジ後は、歌詞の内容も当時考えていたものとは変わり、音もフレンチポップス色が薄くなり、ちょっと重みがでた。
今回の生誕典礼祭ライヴで2回披露したけど、ライヴに来る事が出来た皆はどう感じたのだろうか?

タイトルの「Embrace」エンブレイスは「思い出そして今を抱き新たなる未来へ」という意味を込めている。
思い出とは歩んで来た全ての事。何か一つではない。
この曲が出来たおかげで、何かが吹っ切れた感じがする。

あんまり湿っぽい話はしたくはないのだけど、それが本当の気持ち。
決して後ろ向きではなく前に歩いているのだけど、色々と忘れる事は出来ない。



話を戻して生誕典礼祭の話へといきましょう。


今回のリハはリュー君が別件の仕事があったので、ライヴよりかなり前に行った。
偶然ではあるが、このライヴまでの「中5日間」ある事が私的には助かったのである。

何故なら、リハが終わった次の日から咽の調子が悪くなり熱がでました。高熱ではないのでご安心を。
なので、安静にしなくてはいけないので、3月19日の誕生日はベッドで寝て過ごすという事態に。
そんな中、誕生日当日午前零時に「ドドドド…」とHPB!メッセージが届き始める。
年に一度の誕生日というスペシャルな日なので、いつもの何十倍、いや何百倍のメッセージが…感動です。
なのでベッドで寝ていても、全然寂しさを感じなかった。
皆の愛のあるメッセージで調子を取り戻してきたのだ。これは本当で、「病は気から」て言うでしょ?
世界中からメッセージが届くので、世界に包まれているような幸せな気持ちになったからか治りが早かった。
なのでライヴ前には元気を取り戻したのである。


だがしかし、そんな感じで浮かれていたからなのか、3月22日ライヴ当日、遂に花粉症デビューしてしまいました。 /(.^.)\
ライヴの日は「なんか変な感じがするな~」的な感じだったんだけど、次の日から症状がより変になったので、病院に行って検査することに。

すると「血液を採りますね!」と言われ、
「私ヴァンパイアなので血を抜かれると困ります!」と言いたかったんだけど、さすがにそれは「何この人、大丈夫?」ってなるので、「注射以外で調べられないですか?」と聞いてみたところ、「ダメです」と言われ…

じ、実は私、先端恐怖症なのです (>_<)

ホラー映画でナタで首が吹っ飛ぶのとかは、全然平気なんだけど…
グジャグジャ血まみれホラーの大先生「ルチオ フルチ」や「ダリオア ルジェント」等が好きと公言しているので、それは皆さん知っているとは思うけど。
実は注射器のシーンは目を背けてしまいます。例えば「ゾンゲリア」とかね。
目に刺すとか、ほんとにヤメて~て感じ。


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「ゾンゲリア」

ちなみに「サンゲリア」という映画と関係ありません。サンゲリアはルチオフルチの映画です。

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「ちなみに私のサンゲリアコレクション (^_-)」

「ゾンゲリア」は当時サンゲリアとゾンビが流行っていたから、日本配給会社が勝手に変な邦題をつけてしまったのです。
ゾンゲリアの原題は「Dead & Buried」。サンゲリアは「ZOMBIE2」ホラー映画まめ知識です。
サンゲリアの原題がZOMBIE2というのもややこしい。
またサンゲリアという邦題も凄い。「サングリア」血の様な色をしたワインベースのカクテルからとられたようだけど、本当邦題って適当だよね 。
しかし、フルチもゾンビ2なんてタイトルつけるなよ!ややこしい。名前呼び捨てにして、ちょっと怒ってしまいましたが、
フルチ大先生は大好きです!正直作品にムラがあるけど… (^_^;A
そして、世間的に一番知られてるのは、「ジョージ・A・ロメロ」の「ゾンビ」だと思われますが、
だがしかし、これも原題は「Dawn of the Dead」なので更にややこしい。
この映画はアメリカのジョージ・A・ロメロ監督作品なのですが、イタリアンホラーの巨匠ダリオ アルジェントが関わっているので、ゾンビの「ダリオ アルジェント監修版」とかもあります。
ややこしすぎる~。

あとカミソリもダメ。カルト映画で名高い目玉をカミソリで…の「アンダルシアの犬」とか見れません。ひ~。

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「アンダルシアの犬」



久々にホラー映画話が出たら勝手に盛り上がってしまいました ( ̄ー+ ̄)















Moi dix Mois 生誕典礼祭~Mana様Birthday~ 2015.3.22 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

SETLIST





En Lumière {SE}
Je l'aime
forbidden
Witchcraft 
Vestige
Invite to Immorality ~
~ Nocturnal Romance
front et baiser
Diabolus et angeli

皆で歌おうロックハッピーバースデー 

Embrace
Pendulum
unmoved
Immortal madness
Dead Scape
Twilight flower
The other side of the door
Eternally Beyond
Beast side
Ange ~D side holy wings~

Pageant




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「出番直前のMoi dix Mois」

3.22の生誕典礼祭は、スタンダード的なセットリストです。
何故なら、4.5の追加公演が決まったので、3.22で客席サプライズしてしまうと追加公演の方が…になってしまうので。なので、「追加公演だと思って侮るなよ」と独白で言っていたのはそう言う事なのです。
とはいえ、3.22は「Je l'aime」始まりですからスタンダードとも言えないけど。
「Vestige」「forbidden」も久々の登場です。

そして、始めてのマウントレイニアホール。
会場を初めて見た時は、凄く綺麗でステージも見やすそうで良い会場だなと思いました。
椅子もフカフカで大きめで、お客さん的には居心地良さそうだなと。
しかし、ステージは奥行きがあまりないので、ステージ上で交差する際にはスレスレです。正直もう少し奥行きがあればな~と、そこが気になる所です。横幅は広いです。

今回の開演は恐らく初だと思う『5時』から。当日、家を出る時に、そういえばいつもより会場入り時間が早いな~と思って、スタート時間を確認したら5時開演ということに気づき!←遅いよ!
もしかしたら私と同じように、いつもの6時スタートだと余裕をかましてる人もいるかも?と思い、
「5時からスタートですよツイート」をしました。


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そして、会場についてヘアメイク等の準備をしながら皆に「今日5時スタートだから早めに準備しないとだよ!」と言ったらSeth君が、Σ(-`Д´- ;)ビクッ「まじですか~うっかりしてました」と。ほらっ居ましたここにうっかりさん。
まぁ私も人の事は言えないけど。
…思い込みというのは恐ろしい。気をつけよう。

その後リハーサルに。
1階席に降りていき客席からステージを見ながら、「どんな見え方がするのだろうとか?」とか思いつつリハをしてみたり。
勿論2階席にも行ってみました。皆よくステージが見えたでしょう?
リハを無事に終え
いつもよりスタートが早いので、準備に追われちょっと焦りました。




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「直前まで練習をする、しもて部隊」








いよいよ、17.00時、生誕典礼祭スタートです。

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「Moi dix Moisファン有志からのお花。ブルーLED搭載でアートです。デザイン含め感動です」 (*´∀`*)ステキ♪



今回は、
全席指定という珍しいシチュエーション。

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なんだか、我々も戸惑いを隠せません。ファンの皆もいつもとは違う緊張感に包まれているような感じがしました。
そして、なんとライヴの途中、(前半の終わりくらいかな?)私の目が見えなくなるという事態が。
見えなくなるというより、全てが滲んで見える感じ。(@_@)
花粉症のせいなのか、コンタクトがズレたのか、初めての事態で、ちょっと焦りました。
中間MCの「ジュテームMana様」の所でコンタクトを入れ替えようかとも思ったのですが、
ジュテームMana様があっという間に2回目くらいになっていたので、間に合わないと思い、目薬を差して「目をパチクリ、パチクリ」しながら、何事も無かったようにステージに登場。

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だがしかし、少し動揺してたのか、くまちゃんからアメを出して客席に投げるとき、ステージに、どっさっと大量にこぼしてしまいました! Σヘ(○д●)ノ
とっさに、ステージ上にこの大量のアメがあるとメンバーが転んでしまうと思い、くまちゃんを、ほうきみたく使ってアメを客席に落としました。

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ごめんね、くまちゃん。悪気はないのです。
その後、しだいに目のぼやけは取れて、一安心。
(怖いので4.5の追加公演はコンタクト変えました)

この日の中間MCでは、いつものボスではなく、少年Mana君になり、メンバー皆から気軽に私に対して発言出来るという試み。
何を言われるか、私はドキドキです。

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「ほほーう、そう来ましたか」的な感じで、なかなか笑わせてくれます。
この時、次の4.5追加公演でどう仕返ししてやろうと企むのです。ウッシッシ

そして、久々に聞きたかったSugiya先生の「漆黒してますか?」
とは言え、今回は皆白い衣装で漆黒感はあまりなかったけど。
「漆黒してますか?」合唱言いにくかったでしょう?
腐腐腐・・・
ドSな私は(MCでのSugiya君曰く)皆が焦る姿を見るのが快感なのさっ。
あっ、てことは私本当にドSなのかしら?
Mのアルファベットを多用してるので、ドMのほうが字面的にはよいような(微笑)

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そして、ラストの「Pageant」で最高な景色を堪能し、この日は幕を閉じた。

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私自身、諸々トラブルがあったので悔やまれる心境ではあったけど、
「コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ」と誓い、
必ずや4.5追加公演で雪辱をはらしてやると意気込んだのである。

後日、アンケートメールで座席指定は凄く居心地がよく、自分のスペースも保たれ良かったです。
等の感想が届いてホッとした。

次なる4.5追加公演をよりグレードアップする為、脳内シミュレーションをし、
思いついたことをメンバーにそのつどメールした。

花粉症もライヴ前にはほぼ治り、完全に充電完了!な感じで追加公演へと…


















皆さん読むのに目が少し疲れたでしょう?
少しコーヒーブレイクでもしましょうか。


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我が家にエスプレッソマシン「Nespresso」がやって来た。
ということで、この原稿を書いている途中で、コーヒータイムを楽しんでいる。
エスプレッソはよいですね。クレマ(エスプレッソの表面に浮かぶキメの細かい泡)がいい感じ。
ガツンと行きたい時はエスプレッソで。安らぎたい時はラテで!みたいな感じですかね。
しかしながら、専用カプセルはネスレの専用サイトやネスレブティックでしか買えないという。
Nespressoは高級指向なのは分かるけど、どこでも買えるようにしてほしいね。
でも、カプセル一つで手軽に本格的なエスプレッソが作れるというのはいいですね。
あと、ライトがフロントに仕込んであり、なかなかニクい演出です。

最近コーヒーが飲めると喜んでいたSeth君!興味わいたでしょう?
あっ、でも飲めるようになったばっかりだから、エスプレッソへの階段はまだかな。苦いぞ~ (^o^*)/~




















Members Comment








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Vo/Seth

生誕典礼祭を振り返って…
我らMoi dix MoisのMasterであるMana様を筆頭にメンバー5人でしょ?
私Sethは、あえて斜めな視点から振り返って書く事にしてみようと思うが…失敗したらアレだ…普通に戻る(笑)
私はライヴの一ケ月前から準備に入る。
まずは、体型をライヴ仕様に創り上げる為と喉の調子を整えていく為だ!
基本的に体を動かして絞るのは物凄く苦痛なので、食事制限がメインだね(笑)
なので、お酒を飲みつつ食べ物を気にせず食べる事が出来るライヴ後の打ち上げが最高に楽しみなのである!
ドMなわけではないが、その飢えた身体に水分(アルコール)と食を与えるアノひと時のために長期間の食事制限に耐えられるんだなぁ。
多少ナルシスト入って来てるのかわからないが、入浴前と入浴後に脱衣所の鏡で身体のラインを確認しつつ入浴時間などを調整していくわけだ☆
あと、御風呂に長時間入ると湿気で喉にはイイからね~♪(水分補給をしなければ逆に脱水症状で喉をカラカラにしてしまうけどね)
で…何だかんだ一ケ月なんて早いもので、アッと言う間にリハーサル、ライヴ!

ライヴ本番当日、基本私は楽屋入りが早く他のメンバーを待っている事が多いのだが(スギヤくんには負けるかもだけどね)…楽屋に到着すると、すでにリラックスしているメンバー達の姿が♪
後から解ったのだよ、ライヴのスタート時間が何時もより早めで「17時」からだということを(笑)
とは言いつつ、普段通りに準備を始めて行くのである。
今回の会場がMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREということで、通常用意されているドリンク以外にMt.RAINIERのコーヒーが大量に用意されている。
ここ最近、コーヒーを飲める様になった私は遠慮なくその子等を美味しく頂きました。
さてさて、当日のライヴ生誕典礼祭1日目…初の全席指定席ホール、いつもであれば皆んなの姿がギュッと詰まっているが通常の光景であるが一人一人の間には一定の距離規則正しく皆んなの姿が並び不思議な感じ。
皆んなが移動できないのであれば、自分が…と何時も以上に左右へ動き二回席を煽り、早くからエンジン全開でライヴが進む。
開演時間が早かった事もあり終演時間も早く、楽しみでもあった打ち上げでメンバーとのミーティングが長時間出来た。

今年の生誕典礼祭は、早くからソールドアウトになってしまったため追加公演含めの2回公演に。
1日目のライヴ後メンバー達から出た課題を含めホールでのライヴも2回目、心を落ち着けてライヴに挑む事が出来た。

だがしかし…いかんせんSethは眼帯を着け片目。
ライヴ中に上手へ移動…足元のモニターが見えず転ぶといったトラブルが(笑)
リュウちゃん…ビックリさせてゴメンよ~~♪
むしろ、今迄このような事が無かった事自体が奇跡だったのかもしれない。もう何年も片目なのに…。

前回、今回含めメンバーからMana様へのコメントを伝えたりMana様からメンバーへのコメントがあったり生誕典礼祭ならではの和気あいあいとした楽しい時間も。
なぜだか、Sethの部分が落ちになっている…
少し気付いてはいたが自分が思っている以上に、そういうキャラになっていたんだな?と再確認しましたよ(笑)

2日目は、ホールという空間を最大限にいかす演出が盛り込まれてオールスタンディングでは出来ないホールならではの一体感のあるライヴだったのではないでしょうか。

アンコール、ハヤちゃんのタイトルコールからラスト曲へ。
客席後方の扉から入場するものの、まず誰も気が付かない…
PAさんと笑顔でアイコンタクトが取れるほどに(笑)
歌い始めると1人、また1人と気付き始める。
会場全てがステージになった感じだよね。

歌い終わりステージを後に皆んなの間を歩いている中「もう少し、この中に居たいなぁ…」てね。

また、皆んなと素敵な時間が過ごせる様に準備をしておくよ。

なんだかんだ普通になったな(笑)

ではでは、また笑顔で逢おう!
( ´ ▽ ` )ノ

Seth










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Ba/Sugiya

Sugiya回想
 
怒濤の年度末、花粉と共に決算書類や異動辞令が飛び交い、寒暖差で風邪気味になったりするが我々&貴方々、年に一度の崇高なる祝いの月。どんな状況であろうが全力で祝う事が世の理もしくは真理である。
 
さて、今回は3月がソールドアウトの為4月にも追加公演があったのですが2度祝うというその行為に何か新鮮味を感じていました。しかも一度も出演した事の無いホール会場で連続公演というなんだか不思議な感じ。
で、どんなホールなのかと、スタッフさんや出演経験のある人の感想なんかを聞いたら「ロックには向かないかな~」みたいなのが多くて少々不安だったのですが、いざ当日、、、「何言ってるんですか?日本語でお願いします、良いじゃ無いですか!」と言った具合。低音が程よく締まり、まったりとしていてしつこさは然程なく音がステージの床に共鳴など全くせず、高音域も華やか、そう、ベーシストにとっては理想の環境。いつもはベースアンプのハイ/ミッド/ロウのそれぞれのツマミ、ロウだけ-15db(他は大体フラット)とかで他のパートから苦情が出ないようビクビクしながら音作りをしているのですが、ここMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREと正式名称は途轍もなく長くて言いづらいやつ、ちょっとやそっとでは音が崩れません。もう半笑いしながらロウのツマミを上昇させている自分が居ました。ここが私の中でお気に入りベスト3に入った瞬間です。
 
さて初日、当日の早朝東南アジアから戻って来たファンキーな方も居ましたが、無事全員集合で一安心。なんだかんだで初めての場所なので色々と確認します。結構のんびり準備していたら17:00開演の事実を知る。冷や汗でしたねえ。そんなこんな本番中は「ザックバランに」と言われても「~君」とか「~ちゃん」とか言えないチキンな自分が居ましたが、MdMの音楽がオーギュメント、ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ、ディミニッシュ、ベースがルートとは限らない分数コード、摩訶不思議な転調などなどで我々大変な目にあっていて、創った本人は超絶イノセンスで小首を傾げると言った不思議空間を説明出来て少し達成感が御座いました。
しかし、あの最後の蒼い光で染まる会場は何度観ても感動的です。Moi dix Moisに参加しているという現実を実感する瞬間です。
 
で、追加公演。なんだかデジャヴュな感じ。でもなんだか空間や雰囲気に慣れてて変な緊張感は無い。緊張が切れてダレている訳ではなくリラックスした状態だったのでしょう。ボス自身も体調が良いらしく楽屋での雑談が途切れません、メンバー全員であんなにコーヒー豆やドリップ方法だったりネスカフェの機種の特徴だったりを議論したのは初めてです。Mt.RAINIER恐るべし。まあそんなこんなで17:00開演の事実を再確認。冷や汗でしたねえ。そして本番、もうヒャッハーの一言。いやはや色んな事がありましたが、当日までソレらをやるかどうかってのは決まっておらず、我々もスタッフさん達も現場対応力を少々試されましたが、結局のところ、楽しんだ者勝ちですね。大変愉しく駆け抜けたステージでした。時間の過ぎるのが早い事早い事。良いライブでした。
 
2006年、このイベントでMdMに参加して早10回目、変わらず祝い続けられ、この現場に居る事に感謝。
 
以上。











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Dr/Hayato

恒例の生誕典礼祭、無事に2公演とも終了しました。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

初めての会場という事もあり、
個人的には少し気合いが空回りしてしまった所もありましたが、
無事に終える事が出来てホッとしています。

楽しんでもらえるようにメンバーみんなで様々な案を出し合いリハーサルを重ねました。
ライヴ、如何でしたか?
楽しんでいただけたなら嬉しいです!


近頃はライヴ中にMCをとる機会が増えたワタクシですが、
実は、
本当は、
『お喋り』が大の苦手でして…。
あまりの緊張で目眩がしそうな時もあるんです(笑)


あの知的な野獣には到底及ばないだろうし、
代わりが務まるとも思いはしないけど、
それでも遺志だけは大事に受け継ぎたいと思っています。
拙い所もあるでしょうけれど、いつもいつでも俺の精一杯でぶつけて行きます。
だから皆さんの精一杯をぶつけてください。
絶対受け止めるから。
そしてどうかこれからも宜しくお願いします。


さて、これからのMoi dix Moisですが、
ボスは新たな楽曲制作の準備に入る模様です。
というか既に制作に入っておられます。
現時点でも度肝を抜かれるような曲が上って来ていて、
絶好調でドS、じゃなかった、鬼才ぶりを発揮されています!キャー僕たちどうなっちゃうの!!

早く聴きたいでしょう?でも焦っちゃダメ。
ここはそっと見守ってボスのやりたい放題、創りたい放題に制作に没頭してもらうのが通の待ち方と云うものです。

楽曲制作って面白いもので、平均値があまりないんです。
1年掛けても出来上がらない曲もあれば、数分でパパッと出来てしまう曲もあります。
書いては消し、書いては消しの日々が続く事だってあります。
バンドの場合は作曲者が原石を作り、
各メンバーが作曲者の意向を汲み、磨き上げて加工をしながら仕上げていく場合が多いです。
バンド形態をとっているMoi dix Moisも例外ではなく、そういった流れがあります。
ただMana様が持ってくる原石って端っから目映いものが多い。
ブレのなさと新しい要素の両立ってなかなか出来ないのよ、コレが。


私達プロジェクトメンバーが新しい作品に関わるのはもう少し先になりますが、
どんなに難しい曲が上って来ても大丈夫なように日々鍛錬に勤しみます。
先日もちょっとドラムセミナーに顔を出してきました。
ひょっとしたら次の音源では新しい奏法が出現するかもです。
俺の習得が早ければ、ですが(笑)。

本当はもっと生誕典礼祭のことをメインに書くつもりだったんですが
ダメですね、俺。
もう気持ちが先へ先へと向かっていて、あんまり書けなかった。

今は次のライヴ予定も出ていないし、寂しい思いをしている人も居るかと思いますが、
果報は寝て待てじゃないけど、やれる事は全てやって、良いご報告が出来るようにしますので
楽しみにしていて下さい。

ではまた会おう!

Hayato











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Gu/Ryux

先日の生誕礼祭にて一言挨拶をさせて貰いましたが、、、その場に居らっしゃらなかった方々も居ますし、改めまして、Ryuxです。
自分 がこの場所に居る、その事を語るにはK君の話無しには語れません。彼とは良き友であり、ライバルであり、時には呑んだり、お互いのLIVEを観に行ったり、一緒に音楽を創ろうという話をしてあーだこーだしたり…と、そんな仲でした。思えば、いつぞやのMoi dix Mois大忘年会も観にいきました。deus ex machinaから始まったあの日です。その日のセットリストを眺めて、今はもう全曲弾けるんだ…と思うとここ最近数ヶ月の濃厚だった日々が思い出されます。
…とまぁ語りだしたら止まらないので、これはまたの機会にどこかで。。。
LIVE中にも言いましたが、今までこの場所を守って来た方への敬意を忘れずに…やって行きたいと思っております。
Mana様を始め、Sethさん、Sugiyaさん、Hayatoさん、この4人と音を出せる喜びと、スタッフさん達全員と固めていく時間、そして応援してくれる皆様と作り出す空間、それは本当にたいせつな物です。
先日の追加公演、アンコール後客席中央通路を通った際、いろんなところから「ありがとう」という言葉が聞こえました、その言葉に込められた意味を受け止めて、 すこしずつかもしれませんが、返して行こうと思っています。
邪悪な世界に真面目な奴が入って来た感満載ではありますが、まだ猫かぶってんのかもしれませんし(笑)なが~い目で観て楽しんで貰えたらこれ本望。Ryuxってのはそんな奴です。


















幻惑写真秘宝館 (^з^)-☆!!







皆が知りたいであろう、知られざるMoi dix Moisの楽屋の様子をお届けしようではないか!


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「着替え中を激写してみたり」



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「おっいいケツしてるな!とガン見する人もいたり」 …ウソです



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「髪をメンバーどうしで立てたり…」



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「というよりも完全にヘアスタイリスト係Sethだったり」



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「と思ったらSugiya先生も。(後頭部いかがなさいますかSeth先生?)とSugiyaスタイリスト」



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「フムフムこんな感じになっているんですねRyuxの頭部」




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「RyuxのMdMNEWTシャツは衿口が大きめにカットされてます。そういえばK君もしていましたね。影響(敬意)でしょうか?」



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「NEWグッズのトートはファスナーもあり普段使いにバッチリですね! .+:。(*^-')b イエイ!」



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「出番前の楽屋は大渋滞 ヽ(゚∀゚)ノ ワーワー」



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「Mt,レイニアホールということで、コーヒー飲み放題だったりするのです。コーヒー好きには嬉しい」



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「時間が余った人はスマフォでゲームする人も…」



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「そんな中…全てが新曲であるRyuxは復習あるべしなのです… Fight!!(o^-^)」




…等、Moi dix Moisの楽屋風景の巻きでした。

















Moi dix Mois 生誕典礼祭~Mana様Birthday~追加公演 2015.4.5 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

SETLIST





Secret longing {SE}
Pageant
deus ex machina
Night Breed
Solitude
Invite to Immorality ~
~ Nocturnal Romance
front et baiser
Diabolus et angeli

皆で歌おうロックハッピーバースデー 

Embrace
Perish
unmoved
Immortal madness
Dead Scape
Twilight flower
The other side of the door
Eternally Beyond
Beast side
Ange ~D side holy wings~
Je l'aime

Pageant





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結果、この追加公演もSOLDOUTになりました。


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この日は、「Pageant」から始まるという前代未聞なセットリスト。

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この展開は皆想像していなかったと思うので、面食らったんじゃないかな?
「Secret longing」がオープニングSEだったけど、これも初の試み。
登場の際、我々はサイリュームを持って出たのだけど、それを見たファンの皆は、「えっま、まさか…最初から? ・゚ヽ(>д< ;)ノ アセアセ」的な慌ててる様子が見て取れた。「Pageant」はラストに演奏するものと思い込み、皆安心して鞄等にサイリュームをしまっていたのでしょう。
腐腐腐・・・Moi dix Moisのライヴは何が起きるか分かりませんよ(微笑)


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1曲目の「Pageant」は新鮮だったね。そして…
ホンワカムードを切り裂くように、
突然2曲目「deus ex machina 」が始まりビックリの連続だったんじゃないかな。
この時、私のサイリュームを客席へ投げた。
メッセージ付きのサイリュームなので、取れた人はとってもレアアイテムです。
さぁ何が書いてあったのか。この持ってる写真で分かる人はわかるかも?

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「メッセージ付きサイリウムを持ち、出番直前」

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「各自サイリウムに書き書きしてます」



「Night Breed」は凄く弾けられる、近年より好きになってきた曲の一つ。
「Solitude」はサビでが気持ちよ過ぎ。ゆれゆれステップも凄く心地よいです。



「ジュテームMana様~♡」の所で、NEWグッズのリュックに、くまちゃんを入れて登場!
くまちゃんの顔と手だけが、こんにちは。でもくまちゃん的には首がしまる~タ・ス・ケ・テ (*_*)な感じたったのかな。💦💦

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「リュック見て見て~の図(^O^)」



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その後、アメをまき散らしながら、客席通路を駆け抜ける。
ビックリしたでしょ?

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「ステージ下手(しもて)楽器隊2人によると指差しながらヒャッハー!!の図らしい」

二階席にもアメを投げたのだけど、意外に高かったな。
若干、アメの配分をミスり、後ろの席の方達に投げるアメが途中で無くなってしまいました。 <(_ _*)>
実際あのくまちゃん、そんなにも量は入らないんだよ~。




今年、Moi dix Mois13周年でMoi dix Moisお祝いdix!!!!!!!!!!!!

ハッピバースデーMoi dix Mois♩を合唱




私は13周年記念に赤い薔薇をメンバー達に配る。昔よくこれやってたな~なんて思い、ちょっと懐かしかった。


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その後…

中間MCでは、3.22の生誕典礼祭でのお返しとばかりに、メンバー達にコメントをした。





初公開!4月5日の中間MCにて読まれた「Mana様からの伝言」のテキストです。本人も読みながら焦っていると思われます。
そして、メンバー達もきっと、何言われるんだろう ドキドキ…(((*´>ω<`)))…ドキドキ…してると思われます。腐腐腐・・・





Mana様からの伝言 2015年4月5日


生誕典礼祭、一本杉の丘の上にようこそ。
今日は最初から光のページェント。
とても美しく、忘れられない一日になりそうです。

前回3月の生誕典礼祭で、メンバーから少し砕けたコメントを貰ったので、
今回は私から、メンバーに少し砕けてコメントをしてみようかと思います。


まずは、ドラムのはやちゃん。
以前は物静かなイメージだったかもしれないけど、
去年Moi dix Moisが4人体制になり、バンドのバランスが崩れ、
魅せ方等、試行錯誤している時、
自らヘッドセットを持ち込み、積極的に煽りや、MCをしてくれて、心強いです。
寡黙にリズムを刻んでると思ったら、大間違いです。
曲によっては、カウントの時、気合いの入った声で「ワンツースリーフォー」や「オイッ!」等の掛け声が直に聴こえて来ます。それが聴こえると、こっちもパワーが出ます。
彼はかなり熱い男です。

そんな、頼れる男。ハヤト!

P.S.
辛い食べ物の食べ過ぎに注意すべし!見ていて大丈夫?てくらい唐辛子振りかけます。

あと、リハ等で皆でミーティングしようとする時や、
ライヴ出番直前に、dix!陣やるよ!とメンバーが集まってる時に、
「あれっハヤト君がいない!」という場面があるんだけど、音も無く姿をくらまして…あなた忍者ですか!




スギちゃん。
先日、私が作るベースラインがドSで手が吊りそうです!的な事を言っていましたが、
私はデモの段階で、
鍵盤キーボードでベースを打ち込んでいるので、ベースの運指をある意味、無視してます。
なので、「一応これガイドなので、自分の弾きやすいように直していいよ」と告げてはいるんだけど、
ベーシストの意地なのか、私の打ち込みを上回ったベースが届きます。
もの静かそうに見える彼ですが、もの凄いパワーを秘めてます。

そんな、5弦ベースを巧(たくみ)に操る、魔術師スギヤ!

P.S.
お酒の飲み過ぎにに注意すべし!
飲み過ぎると「とろーん」として、ニヤニヤが止まらないうえに、会話中の声が小さくて聞き取れませ~ん。
もう少し大きな声でお願いします。



リューちゃん。
彼は、何十曲という複雑な曲を覚えなくてはいけないのですが、
こっちに心配させないようになのか、あんまり慌てる様子を見せません。
独特なコード展開や転調も多いので、この音どの場所だっけ?みたいな事もしばしばあると思う。
彼にとっては全曲新曲ですからね。
この短期間でステージングを含め、よくやってくれてると思います。
まだ、一緒の期間が少ないので、緊張感があると思うけど、そろそろ「お兄ちゃん~」て甘えてもいいよ。

そんな、がんばり屋さん。リュース!

P.S.
Moi dix Moisに合わせてなのか?ご飯抜きダイエットしてるようだけど、
せめて、ライヴ直前のご飯くらいちゃんと炭水化物とりなさいよ!ステージは体力勝負ですから!注意すべしである!



では最後に、セイジ。
なんと言ってもセスはMoi dix Moisのボーカリスト。
それを感じるのは、私が新曲で先に仮歌を入れて雰囲気を見るんだけど、
最初に決めていたちょっと高めなラインを私が歌うと、「あれっイマイチだな」と思い、少しキーを下げたりアレンジ変えたりするんだけど、
後日、実際セスが高いキーバージョンを歌ってみると、全然イマイチではなくて、ちゃんと楽曲の良さを引き出してくれてくれる。
この瞬間、Moi dix Moisのヴォーカリストだなと、実感する瞬間なんだよね。
でもデスボイスは負けないよ。腐腐腐・・・

そんな、独眼ながらも激しいプロペラヘドバンを華麗にこなすフロントマン、頑張れセス!
…てか、片目でよく方向感覚見失わないな?

P.S.
スウィーツの食べすぎに注意すべし!
最近、「コーヒーが飲めるようになった!」とはしゃいでいたけど、子供ですか!
あと、日常のファッションでバレッタとか使ったり、なにげに私より、女子力高いよね(笑)



Mana様からメンバーへのコメントでした。






今回少し長めな文章だったから、ちょっと噛んだり、滑舌が微妙な部分があったので、
これで文章の全貌が分かっていただけただろう。
少し弁解するならば、Seth君は常にアイパッチをして常に片目状態なので焦点が合いづらいのです。
独眼ならではの大変さはあるのですよ!




そして、
2度目の披露となった「Embrace」2度目なので、安定感が出て来たし、ギターソロも気持ちよかった。

今回かなり久々の「Perish」
「Pendulum」が出来て出番がめっきり少なくなってたけど、演奏してみると「Perish」の良さを再確認。
この曲は、浮遊感たっぷりのエフェクトのコーラス&ディレイが掛かりっぱなし、ローカットの近年のMoi dix Moisでは使わない音色。
ポジパン魂が蘇った~。進化したポジパン曲創りたくなったね。

「Immortal madness」ではライヴ直前のツイートした「ハ・ジ・ケ・ロ・ト・キ・オ・ポ・ワ・ワ」を言ってもらいたくて、Seth君に耳打ち。

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「 (」'o')」ヒソヒソ……ここは外タレ風に煽って!」

このカタカナ表記は外タレの方が日本でライヴする時のイメージだったので、それをSeth君に告げたのだが…ライヴに来られた方はおわかりだろうが、う~ん…という出来だった。まぁウケてはいたけど (^o^*)/~
よろしくお願いしますねSeth先生!カタコトの練習。
ていうか日本人なのにわざわざ何故カタコトの練習(笑)

そして、謎の合い言葉「ポワワ」合唱の始まりです!ポワワ↑の語尾は上げてファルセット風ということで難易度が高い。
しかも、ポワワという、なんとも気の抜けたようなフワフワした語感。
正直、言わせといてなんなのですが、めちゃくちゃ笑えました ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ポワワ~ん↑
皆出来る子ですね。本当、可愛すぎ!たまらない (≧∀≦)



ポワワ後は攻めまくるMoi dix Mois。

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ラストソング「Je l'aime」で幕を閉じた。












そして、鳴り止まないMoi dix Moisコール…

Moi dix Moisコール楽屋までバッチリ響いてきましたよ!
皆、団結力が強くなったね!

ということで、
生誕典礼祭のラストを飾るには「Pageant」しかない!

メンバー達は、NEWグッズのTシャツ等に着替え。
私は、白いシンプルなブラウスに。胸のボタンをざっくり開けワイルドに。
ざっくり開けてるわりにはワイルドに見えないような気がしないでもないけど(微笑)

しかし、2回「Pageant」するなんて初!レアなライヴになりましたね。
そして、
皆の熱いコールに引き寄せられメンバー3人がステージに登場。


私とSeth君はお色直しをし、楽屋から通路を通りロビーへ行き待機。


その間、Hayato君がメインMCを引き受けてくれて。本当頼れる男です。


(以下赤文字 Hayato MC)

「せっかく早く終わったから皆んなで飲みに行こうぜって言ってたのに何遍も何遍も呼びやがって…
嬉しいじゃないですか!!」

等々Hayatoトーク炸裂!

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和やかな雰囲気の中…


「追加公演とはいえ生誕典礼祭、やはりあの曲で終わらないと締まらないんじゃないかという事で、
今一度この会場をMana様ブルー一色に染め上げて行こうと思います。
いいですか!!」

「君達が作りだしてくれるその光のベールは私達にとても大きな力を与えてくれています。
もう少しの間だけでいいです。その魔法を解かないで下さい。

今日、最後の曲です。」


Hayato君の「Pageant」コールで、
ステージに2人居ないにもかかわらず曲スタートです!



曲と同時に後方の客席扉が開き、さっそうとSeth君が客席後ろから歌いながらの登場です!!!


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「真夜中すぎの♩~」

後ろのほうの席のお客さんがざわつき始めます!(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? ザワ…ザワ…

私もギターを持ちながら登場!!!

今回は後ろの席でもお得感あったでしょう?
まぁ中央通路席の方はパニックでしたね ..:゚+Σヽ(‘▽‘*)ノ ワオッ!!.:゚+
二階席の方今回は <(_ _*)>



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「ギター持っているのに、近い、近過ぎる~」

皆、かなり驚いたのではないかな???
今まで見た事の無い光景だったので、凄く不思議な感じがした。
皆の、驚きと、笑顔が素敵だったな。


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「タ~ン タラララ タン タン タ~ララ♩…」

まさか、客席で横揺れするとは…恥ずかしいやら、嬉しいやら…
あの空間が永遠に消えないで欲しいと心から願ったね。

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そしてエンディングは中央客席を通り、全員が捌けていく。



最後に私が、華麗に挨拶を決めて、しなやかに階段を下りていると…

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なんということでしょう!
足が滑り、最前列の女性の方にもたれ掛かってしまいました。
ビックリされたでしょう?私もビックリしました。貴方のおかげで転けずにすみました。
この場を借りて、ありがとう。
ある意味良い思い出になったのでは?なかなかあんなことは無いからね。
あの後、目撃した人達の間できっと話題になっているんだろうな~と。
だってあの瞬間、ちらっと辺りを見たら、 皆 Σ(^∇^;) (*'0'*)こんな顔してたから。



もう!! 恥ずかしいな。
プリンス オブ ダークネスの名にかけて。

腐腐腐・・・





そして、客席を縫って会場の扉へと…

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皆が兎に角近い!!!これは名残惜しい…

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ありがとう。素敵な夜を!


素敵な生誕典礼祭になりました。






なんだか、今回初の会場マウントレイニアホール好きになりました!

皆おめかし出来たかな?

腐腐腐・・・今回はよく見えたよ!素敵です皆!


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今回、2回行われた生誕典礼祭。
凄く楽しかった。


来年も楽しい生誕典礼祭が出来るといいな!



Mana薔薇300


Digital魔導書vol.10
お楽しみいただけたでしょうか?






是非とも、感想等お待ちしております。



Mana












Avec amour……


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Digital魔導書 vol.9
Digital魔導書、第9弾!

Digital魔導書9Ft-350


† Mana様 正月帰郷物語
† 10月11日 Deep Sanctuary IV
† 12月7日 Dis inferno XII ~LAST YEAR PARTY~

大特集!ライヴレポート!秘蔵写真大放出!






2015年、まずは今年のお正月帰郷物語をお届けしよう。(Mana)


2014年末、飛行機にて東京を飛び立ったのだが、去年広島空港へ着陸出来なかった驚きの事件を思い出す…
(知らない方は2014年1月の独白で確認してみて下さい)
なので、ちょっと緊張したフライトだったが無事広島空港へ着陸し、ほっとした。
というか、いつも飛行機に乗ると緊張してます…
なのに…空港の本屋にて「旅客機大百科」を買ってしまう私(ー_ー;)
この心理、なかなか皆様には理解しがたいと思われますが、
空を飛ぶ巨大な航空機は男のロマン!?…う~んたまりません。
この本はエアバス社とボーイング社等の機体比較を時代別にしてあったりと中々楽しいですっ!
…て皆さんはそこまで航空機自体に興味ないですよね 。。。

そして、空港から森を車で駆け抜け…実家に到着。

年末に「お餅の食べ過ぎに注意すべし!」と独白で書いてますが、
お正月は基本食事制限無しとしています。バンド活動を始めてから、はや数十年…ステージに立つ者として食事制限との戦いが…
なので、お正月くらいは、そういった事を考えたくないのです。
ということで、さっそく地元に帰ると「広島お好み焼き」を食べるのが定番です。
これを食べないと帰郷した気がしない~
やっぱり地元に帰ると学生時代を思い出しノスタルジックな気分になるね。


ちょっと話がかわり…

去年、俳優の高倉健さんが亡くなられた時、
たまたま付けていたテレビの追悼特集で高倉健主演の映画の、
「刑務所から出て来たばかりで、駆け込んだ庶民的な料理屋で瓶ビールを小さなコップでいっきに飲み干す」というシーンが流れていて。
これを見た時に、「このノスタルジックな昭和スタイルでビール飲みたい!」
と思い立ち小さなコップを買いに行きました(笑)
本当はグラスにキリンとかのラベルが印刷されてるのが欲しかったけど、手に入れたのはプリント無しの物でした。
しかし、すぐさま買いに走らされるとは…、高倉健の演技恐るべしである。
その映画のワンシーンの為に、2日間食事を抜いて挑んだとのことらしく、この時初めて高倉健の役者魂を知ったのであった。

話を戻して…

私の実家から程よく近いというのもあり、
あの噂のヴォーカリストM.J.Seiji(マッド・ジェイル・セイジ)ex.AFTER IMAGEの実家へ、カツヲU.Kと共に赴く。
カツヲU.Kが牡蠣と猪肉を持参。懐かしのAFTER IMAGEのサイン入りポスターを眺めながら昔話に花が咲く!
そんな時、ふと食器棚に目をやると、私が求めてた「キリンのラベル入りのコップ」が大量に置いてあるではありませんか!
思わず、「是非ともこれを売ってほしい!」と頼むと、みんな不思議そうにしていたので、先ほどの高倉健の話をしたところ、
なるほど~と納得。
お土産に貰いました。サンクス!

次の日には実家にて忘年パーティー
牡蠣を自ら七輪で焼きたいと思い、庭で七輪で火をおこそうとするのだが…
なかなか上手くいかないので、助っ人に妹の旦那からあれこれコツを教えてもらう。
火おこしから炭に火を移らせる作業約1時間くらいかな。

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炎を眺めてるのがなかなか楽しい (^ヮ')

炭が仕上がった所で殻付きの牡蠣を網に乗せます。

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よい香りが漂います~

ここで、あのお土産に貰ったキリンロゴ入りコップ登場です!

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このコップに合わせて「キリンラガーの瓶」を酒屋にて調達!
ここは缶タイプではダメなのです。
やっぱりちゃんと昭和コラボさせたいのですよ!
普段なかなかキリン瓶ビールに出逢う事が無いので
この「ノスタルジー感!」がいい感じです。

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焼き牡蠣は、蒸すよりも身が固くならないので焼くスタイルが好きです。



夜には旬の寒ブリを食しながら友達と、ちょいとしたパーティー。


除夜の鐘の音を聞きながら夜の町を軽く徘徊。この頃から雪が凄く降り始めた…




2015元旦


今年の正月は珍しく大雪です。

これは念願の「かまくら」を作らなくては!と思い夜から雪を積み上げていきます。
一心不乱にスコップで積み上げ、積み上げ…

そうすると妹の子供達が家から出て来て
みんな自主的に手伝ってくれます。子供達もかまくら作りは初めてで楽しいのでしょう!
初めての大雪を見てテンションが上がっているようでした。
私も子供の頃は、凄く雪が積もるとはしゃいでミニスキー(子供用のプラスチックで出来た短いスキー板)で近くの山に滑りに行っていたものです。


かまくらの中で、餅を焼いて食べるのは子供の頃からの夢だったので、
実現したのは嬉しかった (^o^)/

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夜でもかまくらで過ごせるように、ランタン&蝋燭、食料を持ち込みかまくらを堪能!
子供達もこのかまくらの中でDSでゲームしたりお菓子を食べたりと堪能していた。

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さらに過ごしやすいように、使っていないガラス窓があったので入り口に扉を作り、雪が入ってこないように工夫したりetc…

かまくら作りに何時間も熱中しすぎて、右手を酷使してしまい右手首をちょっと痛めてしまった。 (>_<)


とまぁ、元旦から、はりきり過ぎたけど、かまくら作りは良い思い出となった。




そして…
おせちもいいけどカレーもね!ということで、
冬には似合わないブルーグリーンのカレーを食べてみたり。

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このカレーの正体は…「伝説のスライムカレー」というドラゴンクエストに出てくるスライムをイメージした商品。
パッケージの裏に盛りつけ例が載っていて、目と口等を付けてスライムに見立てるように書いてありましたが、
私なりにアレンジし「一本杉の丘の上、貴方と食べたいブルーパラダイス」南国の島をイメージして盛りつけてみました。(^O^)/

なかなかいい感じでしょ?





[Mana様のお気に入りコーナー]
黒七味150

「京の黒七味」です。
私は山椒が凄く好きなので(鰻の影響かな?)
山椒が多めのこの黒七味がとってもお気に入りです。
これだけだと辛さが足りないので、プラス一味をミックスします。





[Mana様の㊙写真コーナー]

実家で妹が、やたらカープ女子がどうとかこうとかetc…まぁ流行っているらしい。
私が子供の頃、親に連れられて広島市民球場で野球を見たりしたことはあるからカープは好きだけどね。
その後…

実家でのんびりしていると、買い物に出かけている妹から電話があり、
「今カープグッズ売り場にいるんだけど、お兄ちゃん何が欲しい?」って凄く聞いてくるので、
「う~ん、じゃぁ帽子で」と。


ということで、折角なのでカープ帽子を被って記念写真を撮ってみました。

カープ男子になった私。

なんか恥ずかし~ (〃∇〃)

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あっ、そう言えばSeth君がこの前のリハでカープのユニホーム着ていた!
Seth君もカープ男子だった(微笑)




広島帰郷物語でした。 (^_^ゞ















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SET LIST

SE En Lumiere
Dialogue Symphonie
Gloire dans le silence
front et baiser
twilight flower
Witchcraft 
Immortal madness
Dead Scape

Beast side (+Kozi)
Ange ~D side holy wings~(+Kozi)
Je l'aime(+Kozi)

_______________________________
MALICE MIZERセッション

Bois de merveilles
S-CONSCIOUS
(Yu~ki伯爵、質問コーナー)
n.p.s n.g.s
au revoir インスト






この日は4人でのMoi dix Mois。
そしてMoi dix MoisにKoziをゲストに迎え、この日しか見れない貴重なライヴ。

前半はシングルギターで成立する楽曲を選んだ。
初期の曲『Gloire dans le silence』は再録音をしていないのでシーケンスの音が古く寂しかったので、
リアレンジしゴージャスバージョンに生まれ変わった。
サビのハーモニーも新たにアレンジ。この日に来た人は、このアレンジに気づいたかな?

リハが行なわれる数週間前に、KoziにMoi dix Moisの音とタブ譜を渡した。
そして、数日が過ぎた頃、Koziから『Je l'aime』がメチャややこしい~ ギターが大きめの音データが欲しい」とメールが届いた。
この曲は展開が多く、ややこしいので、必ずリハで何度か合わせる曲なのです。初めて合わせた頃メンバーも焦ってたからね。
Koziはいざ練習してみたら「うわ~」となったと思う。Koziのギタースタイルはメタルではないので戸惑ったんじゃないかな。
なので、Koziが弾くパートを大きくしたデータを送り直した。
果たしてリハまでにどう仕上がってくるのか!?こっちも緊張したのを思い出す(微笑)



そうして迎えたリハの日


Koziにはアンプは「マーシャル」を貸すということは伝えていて
エフェクターは、どんなセッティングで来るかと思っていたら、

なんと、まさかの「チューナー」のみ(驚!)

*チューニングメーターの略。楽器を調律するための電子機器

潔いというのか、マーシャルヘッドだけでいくぜRock!と思ったのかしれないけど…

さあ、KoziがMoi dix Mois用の音作りをマーシャルのヘッドで始めます…


やはり…


マーシャルだけではヘヴィーな重低音サウンドは出ません!(汗)


*注「マーシャルはロック界ではスタンダードな名器なのですが、重低音なヘヴィーな音は出にくいので
ヘヴィーな音を出すには、プラス歪ませるエフェクター等を繋げます」



と、いうこともあろうかと思い、私は密かに
ヘヴィーメタル専用のコンパクトエフェクター&ノイズリダクションを保険に持参していたのです。

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このコンパクトエフェクターは自宅用で、ライヴではラックシステムを組んでいます。


ということで、私が持って来たエフェクターを繋げMoi dix Mois用の音作りを始めます。
ノイズリダクションはヘヴィー系のエフェクターを繋ぐとどうしてもノイズが増大してしまうので必要なのです。

私は、エフェクターのノブを調整してヘヴィーなメタルサウンドに仕上げていきます。
Moi dix Moisサウンドに近づいたので、Koziに「どう?」と聞いたら

「いい感じOK!本番もこのエフェクター貸して」って。 (ー_ー;)おーい。

行き当たりバッタリなロケンロー的な感じなのか、Koziにはヒヤヒヤするね(笑)
私はトラブル等が起こらないように2重バックアップするくらいの感じだから。
しかしバックアップのコンパクトエフェクターを持ってきてよかったと思ったね。
でも私もある意味、Koziみたいな「まぁどうにかなるだろう」的な余裕は欲しいかも(微笑)

ヘヴィーな音も出来たので音を合わせてみる事に、さぁ問題の『Je l'aime』を合わせてみると…

ちゃんと弾けてる!やるときはちゃんとやるな!
だてにMALICE MIZERで長らく共にツインギターをしていただけの事はある。
実は、MALICE MIZERのツインギター曲もややこしいんですよ!
曲によっては、ずっとハモりっぱなしだったり、変拍子だったりetc… 例えば『ヴェル エール』とかね。
以前の[DSIII]で演奏した『破戒の果て』も半音転調が凄く連続していて、
Moi dix MoisよりMALICE MIZERの方が、ややこしいと思ったり。
まぁ、自分で創っておいて言うのも何ですけど…
MALICE MIZER初期の『記憶と空』も変拍子で突然4/4から3/4に変わったりするので、
当時加入したばかりのKamiが「展開が訳が分からん!」て言ってたのを思い出す。
MALICE MIZERは特にプログレを目指していた訳ではないんだけど、
イメージで創っていたら自然とそうなったのです。
なので、私にしか分からない展開をしていたんだと思う。

*プログレ(プログレッシブロックの略)を分からない人は調べてください。

そして、Koziは今回のMoi dix Mois用に変形Vギター用意してた。
「そのギターどうしたの?」って聞くと「Moi dix Moisで弾くギターはメタルっぽいシェイプがいいかと思って」って。
それなら、おーいメタルっぽいエフェクターは?って思ったけど …(^_^;A

Yu~ki伯爵は、セットリスト、セッションの段取りや音源は早くから送ってあるということもあり、
ベースの練習バッチリなのでしょう!「本番一発でいけるよ~ (^_^)/」ということで、事前リハなしです。
ロッカーだね!?
流石、長年MALICE MIZERのボトムを支えていただけのことはある。

私がティーンの頃、雑誌のインタビューで海外のロッカー達は朝まで「ジャックダニエル」を飲んで、
その足でライヴを行ない、演奏中にも飲みながらライヴをするという人達もいて、
そういうワイルドロッカーにも憧れたのだけど…
私はお酒に強くないのでそうはならなかったね(微笑)
なので、年末イベント「Dis inferno」でやたら「ジャックダニエル」が登場するのはその頃の思いからなのです!



Yu~ki伯爵への質問も多く集まり、さて本番どんな風に答えてくれるのか。
この中には密かに、私がYu~ki伯爵に聞きたい質問も混ぜていたのだが…

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無事リハーサルを終え、後は本番を待つばかりだ。








10月11日 Deep Sanctuary IV 当日

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天気も良く、ライヴ日和だ~と爽やかな気分で赤坂BLITZへ向かいます。

会場入りすると、今日出演する方々に挨拶をしつつ
ステージを確認しに行きます。
会場の雰囲気を感じ、これから行なわれるライヴをイメージするのです。

フィナーレで投げるアメを白いクマちゃんに仕込みます。
今回は「小梅ちゃん」魔のサイン入りです!


会場の外では

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皆さん、おめかししてますね!

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EGA EGL イイ感じです~

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私が「久々にマリスコスプレしてみてはどうですか?」とブログで促した所、
それに応えてなのかコスプレさん達がちらほら…(私が言う前からコスするつもりだったかもしれませんが…)
嬉しいね!


そして、ESPの担当S氏が「ESPのカタログ」を持ってきて下さいました。
ページをめくると「ジョージリンチ」と「メタリカ」に私が挟まれているではありませんか!
私がティーンの頃から知っている、最強のギタリスト!
ただページが隣なだけで、テンション上がったり (^_^)/

そんな中、Koziは全ブロック出演の為、かなりドタバタしています。

私はMoi dix MoisとMALICEセッション、Hayato君、Sugiya君も2ブロック出演なので、
それなりにドタバタです。

Yu~ki伯爵はラストのMALICEセッションのみなので、
のんびりと楽屋の棺の中で主食のチョコレートを食していました(たぶん)

セットチェンジや回線等、複雑な部分はありますが、
リハはトラブルも無く、後は本番を待つだけです。








ライヴスタート


ZIZが始まりました。
我々は楽屋のモニターを見ながら、「Sugiya君、頑張って~」とエールを送りつつ
衣装を着たりヘアメイクにいそしみます。

ZIZが終わるとセットチェンジ。
Sugiya君はこのセット時間でMoi dix Moisへ変わらなくてはいけません!


さぁいよいよMoi dix Moisの出陣です。

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いつもの円陣を組み「アン・ドゥ・トロワ・dix!!!!!!!!!!」の掛け声と共に気合いが入ります!

いざステージへ


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『Dialogue Symphonie』 のイントロで
CO2大噴射と共に幕開けです!テンション上がります!

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ダカドン、ジャーン!「ようこそ我々が、Moi dix Moisだ!!!」

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激しめの曲で攻めます!

そんな中…


赤坂BLITZ界隈のワイヤレスが混線してしまい
音が、たまに途切れるという事態に…
この状況を見かねたローディーから「ワイヤード(有線)にしますか?」と言われたのだけど、
ワイヤードにすると、その場からあまり動き回ることもできないし、途切れ具合もこれならまだギリギリいける!という判断だった。
ライヴは魅せてなんぼの世界(持論です)なので、「ワイヤレスで続けます!」と告げライヴ続行です!
音に集中して聴いていた方は気づかれたかもしれませんが、ライヴはトラブルとの戦いです。
それが生なのです。
色んなトラブルを経験して強くなるのです!

過去トラブルでビックリしたのは、MALICE MIZERのメルベイユ ライヴの時。
ダンスが激しかったからなのか…

シルバー200

このシルバー衣装の後ろにある背中のファスナーが、ざっくり裂けたのである。
『いや~ん (/ω\*) 見ないで~』的なハプニングです!
しかしながら、なんとかライヴを遂行しました(冷汗)

話を戻して
前半が終わり…

MCで「12月7日WWWにてサポートギターを入れて新たな扉を開きます」と告げます。
また一つ一歩前に進んだ瞬間でもあった。

そしてこの後、

Koziを呼び込みます!

黒いエナメル系のダークな出で立ちです。
左胸には我々と同じ薔薇のコサージュ付き。

この日にしか見れない独特の並びです。

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この日限りの特別なMoi dix Mois。

大切な思い出の一つとなった。



そして、最高のサポートをサンクスKozi!











ラストはマリスセッションです。

急いで着替えステージ横にスタンバイ。
その時に撮影したのがこの写真です。

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Koziは余裕なのか?タバコをもったままです。
伯爵は、やや緊張気味っぽい。久々のステージだからね。
私は、ここぞとばかりに「びけ~い」ポーズでキメました!

SEの『Bois de merveilles』が流れるとメンバー登場です。
流石に、この曲が流れると身震いしました。
そして、立て続けに『S-CONSCIOUS』のイントロが流れ
Koziのタイトルコールと共にCO2噴射!

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この時は、テンションMAX!!!
MALICEセッションを楽しみにしていた人はきっとこの瞬間昇天したに違いない!
演奏形態は違えど、メルベイユの横浜アリーナの流れと同じですから!
色々な感情が沸き上がったね!

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『S-CONSCIOUS』を終えるとKoziが「MALICE MIZER」ですと挨拶。
今までDSシリーズでは、その時のセッション名で名乗っていたから、会場の皆はビックリしたんじゃないかな?
この3人で「薔薇の聖堂」シリーズの時、MALICE MIZERとして活動してたので、
3人が揃えばMALICE MIZERと名乗ってもいいんじゃないかなと思い、
今回Kozi、Yu~kiちゃんに堂々と「MALICE MIZERです」と名乗ろうと話をした。



そして(Yu~ki伯爵、質問コーナー)へ


Koziに渡していた「伯爵への質問が書いてあるMoi dix Moisファイル」が開きません!
そういえば、使い方を教えてなかった!

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あれ?あれれ?開かないぞ?…

と、ちょいと焦るKoziをしばらく観察していたんだけど (o´m`)。+゚ムフフ、
なかなか開かないようなので、助けてあげました。

さぁ気を取り直してYu~ki伯爵、質問コーナーの開始です!

Koziが質問を読み上げます「では第一問目、はなもげらさん」から…

ってだれだよ!?はなもげらって(笑)しかも、かん高い変な声でいったい誰のものマネなんだ???


まぁこれがKozi節ではあるけどね。


伯爵が答えていきます。あれっ意外と長く喋るんですね!伯爵!
ちょっとプルプルしてたけど (*´∀`)ノ゚.:。+゚

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一応、Koziには段取りを伝えてあったんだけど、
それらの流れを無視して独自の方向へ向かっています (^_^;A
こういうのもライヴでの面白さなので、最初は温かく見守っていたのですが…
あまりに脱線し、質問コーナーが進まないので、目で威嚇しました(微笑)

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なので、用意した質問の1/3位しか出来なかった~。
しかも最後は私の質問で締めて!と言っておいたのにスルー (」°ロ°)」 オーイ!!
ということで、私が伯爵に聞きたかった答えは、いまだに知りません。
メールとかで聞けばよいと思うでしょ?
自分の中で旬というものがありまして、あの瞬間に聞きたかったのです。 (∋_∈)

ラストは『n.p.s n.g.s』
この曲はテンション上がる!皆とダイゲー合戦ですね!

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最高の盛り上がりを見せつつ、気持ちよくステージ袖に捌けました。






フィナーレ

『au revoir 』のインストが流れ…
イントロのドラムのフィルが鳴った瞬間にKamiがその場にいるような錯覚を感じた。

その音と共に、私は華麗にローラースルーで登場!

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…のはずが、ステージ上手で大転倒!これまじでビックリしました Σヘ(○д●)ノ

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次にステージに登場した伯爵が足早に近づいて助けてくれました。

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あとで、あの情景を伯爵に聞いたら
「目に入った瞬間、生まれたての子羊の様で、これはヤバいと思った」
て言ってた。 (^_^ゞ


最後は和気あいあいとフリーダムタイムです(笑)


思い思いにステージに別れを告げ…

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DSIV最高に濃いイベントとなり凄く楽しかった!

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au revoir !















12月7日 WWW Dis inferno XII ~LAST YEAR PARTY~


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この日は、ギターサポートを迎え5人体制でのライヴ。


少し回想へ…

皆で活動を止めずに前に進もう!と誓いがあってから、Moi dix Moisには、
もう一人ギタリストが居ないと成立出来ない曲が多くあるので、
活動を続けるにはギタリストが必要であるといのは、皆の中で一致していた。

色々とギタリスト候補が上がったんだけど、面識度合いは個人差があったみたいだけど、
メンバー皆がリュー君が合いそうだという話に。
私は彼に直接合った事が無かったんだけど、「一度電話をしてみては?」という事になり電話をすることに。

こんにちは、初めましてMoi dix MoisのリーダーのManaです… 」
「あっ初めましてリューです!Moi dix Moisのライヴは何度も見ているのでノリとか雰囲気はよく知ってますetc…」

色々と話してみた感じ、凄く話し易く、この時点でなんだか良い感じだなと思った。
彼は広島出身というのもあり、初めて話すのに、なんか安心感があったのは地元シンパシーを感じていたのかもしれない(微笑)
リュー君は、K君と仲が良かったというのもあり、私達の状況を凄く理解していてくれた。
その反面、K君をよく知っているというのが、彼を苦しめるのではないかと思った。

なので、「リュー君はK君の事を無理に背負わなくていいよ、K君の事を背負うのはリーダーの私だから、
なのであまり考え込まないでいいよ」と伝えた。



そして、数日後リュー君と初対面の日。



Moi dix Moisメンバー達とお酒を飲みながら色々と話をした。
何が一番盛り上がったかというと、ヘヴィーメタルや機材の話。
兎に角、話の共通点があり過ぎて会話が途切れる事はなかったな。
そして私と初めて電話で話した時の印象は「なんだかお兄ちゃんみたい」だそうです(微笑)
何故なのかと尋ねてみると、私は標準語で話しているつもりなんだけど、端々で広島弁なまりがあるみたいなので、
懐かしい気持ちになったそう。
今のMoi dix Moisメンバーは、全員西日本出身、これはなまっていても指摘する人がいない。
なので、最近広島なまりが強くなったような気がしないでもない(微笑)
いつもリハで、Seth君がMCの確認をしていた時、関東出身のK君がよく
「そこイントネーションが違うよ!」と指摘してたんだよね。




そして数日が過ぎたある日



リュー君から「思い入れや、思う事は沢山ありますが、背負いすぎず、純粋にやりたいと思ってます」と返事が来た。

色々葛藤したに違いないが、よく決断してくれたと嬉しかった。


彼にデーターやタブ譜等を送りMoi dix Mois初リハに備えてもらう。

そしてリハ当日、彼は大きめのコンパクトエフェクターシステムを持って登場。
エフェクターを駆使し音を作って、いざ曲合わせへ!

音を合わせる直前妙な緊張感があったな。


Moi dix Mois流の速い曲で、ギターが16分でハモりまくり&シャウトコーラス込みで試してみたかったので、
『 Ange ~D side holy wings~』を合わせてみた。

演奏し終えた瞬間。一瞬の沈黙があったが、みんな口々に「いい感じじゃん!」と。
その後、数曲合わせた感じ、グルーヴも合うしこれはキタね!

では改めて「サポートギターよろしくお願いします」と皆で照れくさそうに挨拶した。

その後は、機材の話に。私のエフェクターラック内の機材を見て「なるほどこういったシステムなんですね!」と興味新々に。
「Prophesy」というプリアンプを使っているんだけど、「Megadethのデイヴムステイン」が使用しているんだよ!と言ったら、「まじですか~ 僕、初めて見た外タレがメガデスなんです!」と興奮気味だった。
もうメタル系話になったら話が止まりません~

そんな感じで、初音出しは幕を閉じた。


数週間後、リュー君の衣装合わせの為、Moi-meme-Moitieのアトリエに来てもらう事に。
ヴィジュアルにうるさいSeth君に同行してもらった。
「編み込みの付け毛」を「あーでもない、こーでもない」と色々試しながらメイクも完了!
テスト撮影をしました。

これですね!

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さぁ名前はどうするか?という話をここで論議する。
名前は通常使っているリューではないほうが、差別化できるだろうということで、
ステージネームをつけることに。
本名リュースケ(自身のツイッターで名乗っています)だとちょっと暗黒っぽさが出ないか等と論議すること数分…

リュースケのケを取って「リュース」カッコ良くない!?となり、
それだと、今まで通りにリュー君て呼べる利点もあるし。
「ス」の部分に[x]をつけて

「Ryux」で決まりdix!

いいな~私もdixのxをとってManaxにしようかな~
これだと、Manaにx(バツ)が付いてるようにマナバツに見える(微笑)

これで、12月7日のWWWライヴに向けての準備は整った。



ライヴ前の2daysリハも無事に終え、あとはライヴを待つだけとなった。













12月7日 WWW Dis inferno XII ~LAST YEAR PARTY~当日

この日、Moi dix Moisが新たな扉を開けた記念的な日。

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SET LIST

SE : The Pact of Silence
in paradism(生演奏ver)
The Seventh Veil
Diabolus et angeli
Night breed 
Twilight flower
Metaphysical
The SECT

Beast side
Vizard
Pendulum
Solitude
neo Pessimist
immortal madness
Dead Scape
Ange ~D side holy wings
Je'laime


SE : Red Hot (Motley Crue)
Looks That Kill (Motley Crue)『Mana Drセッション』
deus ex machina
EN SE : 威風堂々





ライヴスタート!

ダークに激しく攻めます!


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MCタイム

Seth君が私の代弁をします。

「盛り上がってますか~!」

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客席「わー! (^o^*)/~」

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「もっといけるだろ~」(私の心の声)」と指を↑UP!

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声はちゃんと聞こえてますよ!(微笑)

客席「わー!!!!! \(^o^)/~」

「…フムフム、いい感じになってきたな」(私の心の声)

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ここでSeth君に耳打ちを。
(」'o')」ヒソヒソ…{大忘年会パーティーで、無礼講だから、まなちゃんて呼んでよいよ…}

これをSeth君が皆に説明を、「今日だけだからな!」と念を押し、

せーの!

客席「まなちゃ~ん!!! 」ヘ(-′д`-)ゝウフッ

「なかなか新鮮!いいね!」(私の心の声)
更に調子に乗って
(」'o')」ヒソヒソ…{大忘年会パーティー無礼講だから、まな君て呼んでよいよ…}

せーの!

客席「まなくぅ~ん!!!!!! 」 (´∀`〃)ゝキャッ

「なんだか青春真っ盛り!、恋し、恥ずかし、貴方に(^з^)-☆Chu!!って感じです」(私の心の声)



あ~楽しかった!



ライヴ後半へと…


ここで新たなアイテム「ワーロックギター」に持ち替えます。
曲は『Beast side』!
このギターと凄く雰囲気が合っていて燃えました!


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Motley Crueが『Looks That Kill』をリリースした当時、
ギタリストのミックマーズが白のワーロックギターを使っていて、
いつか欲しいなと思っていて…
カッコいいでしょ?このシャープなシェイプ!
(ちなみに青のワーロックは昔から持っていて何度かライヴで使用してます)
そして遂に、念願叶い今回のライヴにて、白いワーロックを披露することとなったのです! (^o^)v
このワーロックギター達は基本的にはお部屋のインテリアとして眺めながら
日々悦に入っております (*´ω`*) ウットリ…
恐らく、私のギタージュンヌフィーユを購入された方もそんな感じなのではないでしょうか?

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『neo Pessimist』では懐かしいSeth自作のアイテムが!

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そして…

今宵の『 immortal madness』で大無礼講大会!発令!


…ということでライヴ中に80年代ロックの定番!?の
「ジャックダニエル」をSethに君に飲ませるという…むちゃな展開にボスのパワハラ?!と思った貴方!

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Sethファンの皆様ご安心下さい。咽に負担がかからないようにアルコール純度は薄めております。
優しいでしょ?(微笑)


さぁ気分も高まった所で…


Seth君が声高らかに…「広島魂みせちゃるけ~の~」


「今日は…」

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*~((//▽//)) ヒック♪。。oO

dix Love!の所を広島弁バージョン「好きじゃけ~」で行う事に!


デデッテ♩、デデッテ♩、デデッテ。「すきじゃけ~!」

いや~新鮮だったね!

「好きじゃけ~」はなんか「ポカポカ」したね!by劇場版綾波風


後半も怒濤のパワーナンバーで最高の盛り上がり!



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セッションへ


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セッションでMotley Crueの『Looks That Kill』を披露したのだけど、
いい感じのグルーヴだったでしょ?

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メンバー達の80年代風ステージアクション!いい感じです!

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ラストは『 deus ex machina 』!

大量の風船が会場に降り注いできます!

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風船を見たらハンドボール部時代の血が騒ぐ!風船アタック攻撃が出てしまいます!

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メンバー達も風船に夢中です!

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そんな中、毛皮を脱ぎワイルドな姿に!

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そして、ひたすら風船…

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フィナーレ


今年の締めくくりとして、皆で…


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un, deux, trois,dix!!!!!!!!!!

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ジャーンプ!



威風堂々のBGMと共に今年を締めくくり…



(゚▽^〃)ノシ || マタネッ♪.:゚.+バイバイ!



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しかし…まだ風船と戯れている人が一人… (^_^;A


最後は…


怒濤の…


頭なでなででお別れ…

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と、思ったら…


突然…


背後から…


タタタ… --==≡≡


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(/ ̄∇ (;`・д・´)!??/ ギュウッ

ススス...((( *^3(*゜▽゜*)ゞ チュ♪.:゚+



…何が起こるか分かりませんね!



私の大忘年会ライヴの締めくくりは男子からのハグ&チュウで終わった(微笑)










Digital魔導書 vo.9

楽しんで頂けたでしょうか?


感想等お待ちしております m(_ _)m



Mana








Avec amour……



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Digital魔導書 vol.8
Digital魔導書 第8弾

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Mana様がK急逝からK追悼公演までの想いを語る。

8月 ロシアKUBANA FES、
9月 K追悼公演~暗黒大典礼祭~

秘蔵写真大放出ライヴレポート





Digital魔導書久しぶりです。今年は色々な事がありました。
前に進めたからこそ、色々と振り返ってみたいと思います。(Mana)


2014年は忘れられない年になった。
5月ライヴのリハ直前5月19日にK君の急逝。
5月のライヴを8月2日に振り替えてK追悼公演を行なう予定が、リハ直前にSeth君の緊急入院で公演延期。
その後に決定していた8月16日ロシアKUBANA FES出演は…



回想

5月19日

5月24日の暗黒大典礼祭ライヴリハ2日前に、K君が亡くなったとの連絡がご親族からメンバーの元に届く。
急死という情報がメンバー、スタッフ内で回った瞬間に、あまりに急な事で頭の中が「???…」という状態だった。
やはりすぐには信じる事が出来ず、何が起こっているのかよくわからなかったというのがあの時の心境であった。
しかし、ここでひと呼吸をし、分かった事実をいち早く、皆に届けなくてはいけないということで、
事務所はホームページ、私はブログで発表した。

こういった状況なので、まずは全員一度集結しようということとなり、
翌日メンバーとスタッフ達は、緊急会議をすることに。
情報が錯綜していたので、それぞれが持っている情報を皆で共有した。
そして今後どうするのかを皆で話しあった。

その後、皆で食事をしたのだけど、こうやって訃報発表をしていても、この時点ではK君本人を見ていないので、
どうしてもK君が亡くなったというのがなかなか信じれなかった。
ふっと「すいませんでした~」とか言いながら我々の前に現れるのではないかとメンバー達と、
複雑な心境で会話をしたのをよく覚えている。
この日にメンバーと集まれた事は凄く重要な事だった。しっかりと想いを共有し前を目指せる勇気が生まれたからだ。
もし、集まる事が出来ず一人で居たならとてつもない虚無感を感じただろう。

K君はビーストキャラでワイルドなイメージがあるから、周りから見れば頑丈な人に見えるかもしれないが、メンバーの中では一番病弱だった。リハーサルの時とかも「病院に行ってから来ます」とか「リハ早退して病院行って来ます」
というのは何度もあった。まぁ私だってたまに調子が悪く咽を痛めてリハ直前辺りに熱を出す事もしばしばあるけど。
そういうのを知ってたとしても、リハ近々までメールのやり取り等は頻繁に行なっており、突然亡くなるとは思っていなかったので最後の声が聞けなかったのはとても悔やまれる。

そして、日を間もなくして遂に本人と対面する「葬儀」の日を迎えた。
正直、本人を目の前にするのが怖かった。ここで完全に死を感じる事になるのだから。
以前Kamiの葬儀でKamiのお母様が棺の前で泣き崩れて、何度も何度も名前を叫んでいたのが脳裏に焼き付いて今でも離れない。

当日はメンバーと葬儀場へ。
少しずつ自分の番が回ってくる。そして、棺の中に眠っているK君は、赤い薔薇に囲まれていた。
ご親族の希望で、Moi dix Moisの衣装を着て見送りたいとの事だった。
その出で立ちなので、むくっと起きてライヴでも行ないそうな雰囲気だった。
もう一つのご親族の希望として、Moi dix Moisの十芒星ペンダントを私に直接着けて欲しいと言われたので、私はK君の胸にそっと置いた。
その後、指先にそっと触れた。体温は感じなかった。
完全に死を感じた瞬間だった。今までの思い出が走馬灯のように巡り涙が止まらなかった。

この葬儀の写真をブログにアップした人がいるけど、正直信じられなかった。
葬儀に参加出来ないファンの皆は、この状況を知りたいと思ったかもしれないけど、
対面した時は、体が震えて涙が止まらなく、そんな状況ではとても冷静に写真をとる気分にはなれなかった。

K君は2014年で10年も、Moi dix Moisに居たのだ。
長い間、「ボス、ボス」と側に居てくれた大切なメンバーだ。

私はこの日、K君と対面した瞬間をしっかりと心に刻んだ。




5月24日 

SHIBUYA duo MUSICEXCHANGEにて、「暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~」が本来行なわれる予定だった日。


この日、私は空をぼんやり眺め、「あと数時間後にはライヴだったんだな~」と思っていた。
そんな時、突如Hayato君から、「DUOへ向かっています」とメールが届いた。
事前にその日、会場に行こうという話はメンバー間ではしていなかったので、Hayato君は突発的な感じだったんだと思う。
他のメンバーもHayato君の言葉に後押しされ「向かいます」や「準備して行きます」等のメールが。
Hayato君は中に入れなくても、会場に兎に角駆けつけたい気持ちになったようだ。
私も会場に向かう為に準備と、事務所に「今、こんな感じで急遽メンバーが会場に向かいます」と連絡を入れた。
決めてない事を突然行なう事により何かトラブル等起きるといけないので。
その後事務所からホットスタッフに連絡がいき、メンバーは会場の中に入る事が出来た。

そして会場内で4人、この場に居るであろうK君、5人でdix陣を組み撮影をした。

まだ心の整理がついていない困惑している状況だったけど、
「兎に角険しい道かもしれないけど、前に進もう!」と皆で団結した瞬間だった。


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出来上がった写真をみると中央がKの形になっていてちょっと不思議な気分に。
撮影をしている時はただK君の分の間を空けて撮ったという意識だった。

その後、メンバー達と食事をし色々語った。
その時に、私が「K君の為のレクイエムを作曲する!」と思いたつ。
思いついた瞬間、もうなんとなくイメージが出来ていて、レクイエムなんだけど、K君らしさ「ビースト感」を全面に出し、
近年K君が好きだったエレクトロ要素が交錯した曲にしようと思った。



6月4日

「8月2日 K追悼公演 暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~」を発表


8月2日K追悼公演はレクイエムライヴではあるけど、元々のコンセプト暗黒大典礼祭をテーマにメンバー白塗り、
ハードな曲をメインに暗黒Moi dix Mois全開でのコンセプトでセットリストを考えた。
今回のライヴは、K君のギターや声を流しながらのスタイルにした。

この頃は、ファンからの悲痛なメールが次々と届いており、それらを読みながら日々涙しながらのライヴに向けての編集、作曲作業だった。




8月2日「K追悼公演暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~」 渋谷CLUB QUATTRO『延期』


K追悼ライヴに向けてのリハ直前に、Seth君から突然電話が…「実は今病院で、これから手術になりました…」
ということで、緊急入院となり8月2日はキャンセルする事に。
その後に控える、ロシアのKUBANAフェスをどうするのか…
連続で、リハ直前に何かが起こるので、恐怖心すら感じるようになった。
でも、Moi dix Moisの為にチケットを買っている人達もいるし…

Seth君の手術数日後メンバーと共に病院へ面会に行った。
私達に気を使ってだとは思うけど、Seth君は意外と元気そうだった。
杖が無いと歩けない状況だったが、病院側からは数日後の退院許可が出たようだ。
まぁ、しかし冗談を言い合える感じだったので安心はしたが、
笑わせすぎると、縫い目に堪える様なので談笑はほどほどにな感じで。

病院を後にし、ちょうど夏という事もあって、体力付けようか!と「鰻」を食べながら、メンバーとミーティング。
Seth君は病院食なのに、自分達だけ鰻を食べて「申し訳ないな~」と言いながら食べた(微笑)









ロシアKUBANAフェス決行!


K君は、ロシアフェスを楽しみにしていたので、K君の音とギターも一緒に連れて行った。


いざ日本出発!朝出発でモスクワまでは10時間位だったかな。
まだこの頃は気持ちに余裕があったので、お酒を軽く飲みつつ映画鑑賞したりと、
空の旅を楽しむ事が出来た。正直、あんまり見たい映画はなかったけど、
「名探偵コナン」「白雪姫殺人事件」とかを見た。ボチボチな感じでした(微笑)

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ロシアのモスクワに着いて、国内線乗り継ぎ便が遅れ何時間か待つことに。
空港内が何故だか激暑…空調効いてない?
念のため扇子を持参していたので大活躍!

しかし…

モスクワ空港の乗り継ぎの持ち物検査所で、近未来映画に出て来そうな透明な筒状の中に入り、手を上げて体の周りをスキャンされるという機械が…閉所恐怖症な私はドギバグしてしまい、終わった後にちょっと慌ててしまって、
持参した「扇子」を無くしてしまうハプニングを起こしてしまった。 (/_;)
結局探しても出てこず、唯一この熱さ対策になるアイテムを失い…
ロシアに扇子という物は売っていないとコーディネーターの方に言われ…
ガ━Σ(-`Д´- ;)━ン!


そして国内線で約2時間半。
この小型飛行機着陸の瞬間に、乗客から拍手が上がっていたんだけど、この拍手に Σ(゚Д゚;)エッ!
「実はトラブルがあったけど無事着陸出来たということ!?」ちょっとなんだか怖かった。。。
機内放送は、聞き取れないので…
結局、何の拍手だったかは未だに不明…

そこから、迎えのバスに乗り会場近くのホテルまで約4時間半。
そんな中、眠くなってきたので眠りについたのだが、
道がデコボコしている場所があり、何度か飛び跳ねます!
なので、寝たり、起きたりの繰り返しだった。

そんなこんなで、私達がホテルに着いたのは深夜の2時過ぎ!
亜熱帯地域にきているような灼熱…
会場周辺は避暑地で東京より涼しい、または寒い位だと聞きジャケット等を持ってきたのに… 全く必要なさそうだ(ー_ー;)

荷物は別の車だったのだが、何故か荷物が届かない…
そして、荷物が数時間遅れて届き、ロビーにて荷物のチェック等をメンバー、スタッフでしていたら、
私達の前をス~とあのハノイロックスのマイケルモンローが通過したのです。
ハノイは昔よく聴いていたので見た瞬間、心の中で「マイケルモンローだ!」と叫びました。
彼もこのKUBANAフェスに、Moi dix Moisの前日に出演していたのです。
これだけで、先ほどまでの疲れが飛んで「う~ん!来て良かった (∋_∈)」とロックキッズのような気持ちに戻りました。
というか同じフェスに出たというのは、とても光栄な事です! \(^o^)/ヤッター!
興奮気味に、他のメンバー達に「今マイケルモンロー通ったよ!」と言ったら、
Sugiya君が「ですよね~」と、Seth&Hayato君は見逃したみたいで、凄く悔しがっていました。残念!



*その後ちょっとした不思議体験があったのでお話します。

KUBANAフェス開催地のホテルで夜中に自分のスーツケースを整理していたら、
Moi dix Moisのトートバッグが何故かビチョビチョに濡れていたのです。
スーツケースには服や電化製品等色々入っているので
これはヤバい事になった!!!と私は慌てたのですが、
何故かMoi dix Moisのトートのみがビチョビチョになっていたのです。
勿論ドリンク類がこぼれたのかと探しましたがドリンクはありません。
そして、周りの物が全然濡れてないのです。
なんなんだこれ!おかしな事があるなーと思ったのですが、
その時、ひょっとしてと思ったのです。K君が「ちゃんとロシアまでついて来ているよ!」
「俺此処に居るよ!ボス!」と存在をアピールしたんだなっと私は思いました。
夢の様な話ですが、自分の持ち物で唯一吊るして乾かしたのはそのトートバッグだけだったから信じざるをえません。

ね、不思議でしょ?



いよいよフェスへと…


そして、この日の朝からリハーサル。朝7~8時には会場へ出発というスケジュール!

朝食をとる為、ホテルの下のレストランへ…開いてません。
結局、オープン時間より20~30分くらい遅れてのんびりオープン。
「ドリンクはそこの冷蔵庫のペットボトルを出して適当に飲んでって!」...中々アバウトな感じです。
4つ星ホテルなのですが (^_^;A

そして、ホテルにロシア料理らしき物が無い…ちょっと寂しい。




さぁ朝のリハーサルの為、会場へ専用バスで向かう。

昨夜着いたのが夜中だったので周りはよく見えなかったけど、
ちょっと映画のマッドマックス的雰囲気が漂っています~

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道の凸凹が凄いです飛び跳ねます!

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なんだか遊園地のアトラクション並みです。これはこれでなんだか楽しくなったり (^ヮ')/

約30分でKUBANAビーチに到着。

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世界各国の旗たちが揺らめいています。
世界中からアーティストが来るフェスなのだと感じます!
頑張れ、フロムジャパン!!Moi dix Mois!

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何やらお店が色々出ているようです


リハーサル開始です!


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K君ギターもセッティングします



この時、twitterで「潮風を浴びながらリハーサル~」なんて爽やかに呟きましたが、実はこの潮風がかなり厄介なのです。
湿気半端ないです。ギターネックがべちょべちょ過ぎてスライドしないし、手が引っ付いて満足に弾けません Σ(゚Д゚;≡;゚Д゚)
なので、いつも以上にギターのネックに吹きかけるスプレー(滑りやすくする)をこれでもか!!!と吹き付けました。
やはり、Sugiya君、Hayato君も大苦戦です。
ステージ上はビーチの砂まみれです。気をつけなければ滑ってコケそうです。
そして、容赦なく突風がステージを襲います!
Moi dix Moisは初めて「ビーチ沿いフェスの洗礼」を受けました。

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これが潮風を浴びながらギターを弾くの巻きです

経験は大事ですからね!
メンバーに聞いたらHayato君以外は野外ライヴは初めてだったようで冷や汗かいてました (;゚∀゚)
私は、日比谷野外音楽堂等の野外は何度か経験はしているけど、
ビーチ沿いは別格だね。私も冷や汗 (^_^;A



そして…


夏だ!ビーチだ~ということで!?


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はしゃぐメンバー!中々良い形のジャンプです!

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KUBANAのKの形をしたモニュメント前で、はしゃぐメンバー達パート2!



なんとか、リハも終わり一度ホテルに戻り、ヘアメイク等の支度をします。

ヘアメイクを済ませ、衣装を着てフェス会場へバスで向かう。

夕食は、フェス会場でのケータリングなんだけど、
本番前は食べ物を一切口にしないという主義の人も居たりするので、
それを見越してSeth君が日本から、わざわざ「お持ち帰り用のタッパー容器」を
メンバー、スタッフ分持って来ていたのです!
出演順から、終わった後だとケータリングが終わってる可能性もあるので、
食事を確保しておけるというのは大助かりなのです!

しかし、まさか、スーツケースから大量のタッパーが出てくるとは誰も思ってはいません。
でも、そのタッパーをフェス会場へ持って行く袋を持って来てなかったみたいで、
Seth君がステージ衣装でヘアメイクも出来上がった状態で、
手にむき出しの大量のタッパーを持っている姿がおかしくて笑いが止まりませんでした。
そこで、干して乾いたMoi dix MoisトートバッグをSeth君へ貸してあげた。


そしてフェス会場へ…


夕方ですが日差しはキツいです。

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暑いので、まだ衣装フル装備ではありません (^_^;A)

専用バスにゆらり揺られて、フェス会場に到着。

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会場裏にド派手なペイントのジープが止まっていました~フェス仕様?



会場について、先ほどの不思議体験を皆に話したら、Hayato君が
霊は水に関連することが多く、亡くなった人は寂しいので話題に出されたりするのが嬉しいらしいと聞いたことがある、というようなことを言っていて
だから「K君付いて来てるかもしれませんね」と。
K君のギターもロシアまで持って来ているので、「俺が弾く」的な思いで一緒に来ていたと思いたいね。




本番ステージの前に、サイン&握手会が開催されました。

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なかには、K君を全面にプリントしたオリジナルTシャツを着ているファンもいました。

スケジュールは1時間は押している模様。そして、なんとトリのバンドがキャンセルになっていた!
アジア枠1バンド Moi dix Moisが急遽トリを勤める事に…( ゚д゚)!

Moi dix Moisの前のバンドがロシアのバンドで、ロシア語でガンガンMCをしていて、
めっちゃ盛り上がっている歓声が楽屋の方まで届いて来ます。
そんな状況の中、我々は覚悟を決め、円陣を組んで「いざ出陣じゃ~」と気合い入れて大和魂を胸に挑みました!!!

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出番直前のMoi dix Moisの勇姿!



Moi dix Moisライヴ開始!

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スクリーンにMoi dix Moisロゴが映し出されます!

SEが始まり、メンバー登場!
Moi dix Moisを目当てのファンは前方へ集まっていましたが、真ん中から後ろの方は、まだまばらで様子見な感じです。
1曲目『Dialogue Symphonie』が始まると熱心なファンの方から声援が飛びます!

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2014.8.16 KUBANA FES Set list

En Lumière
Dialogue Symphonie
Beast side
front et baiser
Solitude
Pendulum
Invite to Immorality ~
~ Nocturnal Romance
Immortal madness
Dead Scape
Ange ~D side holy wings~
Je l'aime
En Lumiere




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潮風と戦いながらLIVE!

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ペンデュラムっています!

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曲が何曲か過ぎた辺りから人がドンドン集まって来ます。
サークルモッシュも起き始め、Moi dix Moisでは初めての光景で不思議な感じがした。
ノッている人も多くなりフェスでのトリとして、いい感じになっていきました。

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出番前のプレッシャーは吹き飛び、楽しい!と思える感じでテンションもどんどん上がって来ます。なんだかお客さんも皆楽しそうです!
結果、いい感じに盛り上がりました!!!

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『Je l'aime』が終わり、最後にSeth君が日本語で言うところの「ありがとう」をロシア語で言ったところ、客席から「うおー!」と歓声が上がりました。
これは嬉しかったね!Seth君の日本人発音でちゃんと伝わったんだ!と。
まぁ一番「おおー」と感動したのは本人だろうけどね!あれは気持ちよかったんじゃないかな!

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私は最後にK君のギターを天高く掲げました!

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客席からアンコールを求める声や、ステージ横で見ている関係者の方が凄く盛り上がっていて握手とか求められて。

最後は、Moi dix Moisメンバー最高の笑顔でステージを終える事が出来ました。

とっても満足dix!

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この時すでに深夜1時半くらい。


帰国へと…


ホテルを出るのが朝の5時半だったので、ほとんど寝る時間は無かった…
そして、行きの時と同じ長い長い旅が待っている。

眠い&疲れてるにも関わらず帰りのバスでは皆起きていたな~
アドレナリンが出まくっていたのだろうか?

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バスからの見えた朝日

モスクワ空港で乗り換え時間が結構あり、
ロシア料理食べてないということで、空港内探したんだけど見つけられず…
なので、カフェレストランへ。
そこで、急遽「Seth退院祝い」を開く事に。手術後の調子もバッチリなのでお酒でカンパーイ!
退院祝いと言う事で、「お好きな物をどうぞ!」と。
すると、分厚いアメリカンハンバーガー頼んでました!
「こういったナイフとフォークで食べるハンバーガー初めてだ~」とか言って喜んでた (^_-)
(ロシアですけど…)
次は是非ともロシア料理食べたいね!

そして、日本へのフライトへと。
搭乗時にキャビンアテンダントの方に「あらっ!こんにちわ~ …」と、ちょっと知り合い風な感じで話しかけられたんだけど、
まさか、その時は自分の事だとは分からず、サラッとスルーしてしまった(^_^;A
その後、違う人が座席まで来て「あの…先日の方ですよね…」と話しかけられ… 一瞬何事かと思った(微笑)
実は行きのフライトでも一緒のキャビンアテンダントの方達だったのです。
ヴィジュアル的に目立ってしまうので記憶に残るのでしょうね!
日本~ロシアの旅が余りにも短かった為、きっと不思議に思われたのでしょう。


時間の余裕が無かったのでロシア観光が出来なかったのは残念だが、
なかなか凝縮されたロシアの旅であった。
















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2014.9.15

K追悼公演暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~ 渋谷CLUB QUATTROに向け

ロシアから帰ってきてからは、この追悼公演にあたり準備にとりかかる。
通常のライヴではない追悼ライヴ。
実際にステージには居ないけど、K君の音をスピーカーキャビネットから出し、
下手のK君の位置にマイクをセッティング。
ギターを置ける台を設置という今までには無いスタイル。
リハーサルでギターを置くスタンドの形状を色々試し、黒い羽のオブジェを付け、なかなか良い感じに仕上がった。
K君の思い入れが強い曲をなるべくセレクトし、『Beyond The Gate』を軸にした。
このアルバムから新しいMoi dix Moisが始まった。今のMoi dix Mois体勢の原点的作品だからだ。

リハーサルでK君のシャウトや台詞が聴こえてくると何とも言えない感情に支配されたけど、
5人での最後のMoi dix Moisを魅せるということに拘ったライヴだったので、兎に角集中することに努めた。
演奏してる本人達が戸惑うくらいだから、これはファンの人達、特にK君ファンの方は倒れてしまうんじゃないかと心配になった。


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2014.9.15

「K追悼公演暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~」 渋谷CLUB QUATTRO 当日。



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ファンの有志で送られた素敵な薔薇達

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献花台を設置するにあたり、K君のギターと共に送りたいので、ご親族にギターをお借りしました。



この日は、真っ黒な衣装に、全員白塗り。
タイトルの『Scarlet』は赤なのでそれを意識し、赤のジュエルペンダント、目には血の赤。

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Hayato君は初白塗りだそう。皆さん、なかなか漆黒してますね!





「 K追悼公演暗黒大典礼祭~Scarlet Sabbath~」Set list

The other side of the door
unmoved
Beast side
The Prophet
Deflower
Lamentful Miss
In paradisum(生演奏ver.)
Diabolus et angeli
twilight flower
Pendulum
front et baiser
Immortal madness
Dead Scape
Solitude
Night Breed
forbdden
~暗黒BGM~K台詞
Ange ~D side holy wings~

「黙祷」10の弔いの鐘

Je l'aime
En Lumière





SEが鳴りメンバー登場。
私はK君の赤いギターを持って登場。
おもむろに私は、下手にあるギタースタンドへ置く。

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何とも言えない空気感が漂っていたのはこの時点で感じる…
そして、1曲目 『unmoved』
イントロが始まった瞬間悲鳴の様な声が聞こえた。

この曲は、K君が加入しツインギター編成になり、それを生かす為に作った曲。
ツインギターではないと再現出来ない曲。

勿論ギターを交互に弾くたびに、スポットライトが交互に追いかける。

分かっている、ファンとしては苦しい絵だというのは分かっている。

だけど、ごまかす感じで緩やかにライヴをするのではなく、
はっきりとK君の存在の意味を持たせるライヴにしたかった。
『Beast side』では私がK君ギターで演奏した。これはどうしてもそうしたかった。
K君の為に創ったBeast sideで、この日私はK君と同化したのである。

この日のメンバーは何かに取りつかれた様な気迫ある演奏だった。
狂気的ですらあったと思う。

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『 Ange ~D side holy wings~』のフロントに集まる所で、
何か決定的なものを見たと思われたのではないだろうか?
信じたくない気持ちがあると思うけど、前を見れば現実を叩き付けられる…
でも、現実を知る事によって、少しずつでも受け入れて欲しいと思った。
じゃないと前には進めないから。

そして、10の弔い鐘の音と共に黙祷…

最後の曲、この日の 『Je l'aime』は、K君の為だけに捧げた。

曲が終わるとメンバー達はK君のギターに自分なりの別れを告げた…

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最後に私はK君のギターを感情のままに弾いた。弾いたというよりは想いをぶつけた
「さようなら」これで一緒に音を出すのは最後なんだなと…

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そして、ありがとうK

Moi dix Moisを輝かせてくれたギタリストK!


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Mana




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この追悼ライヴはご親族の願いでもあり、ファンの皆と共にK君を送り出す事が出来たと思います。
この日の想いを胸に…







Avec amour……






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